サイトアイコン 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

ケアンズ野鳥200種類、哺乳類20種類ツアー ハネムーンバージョン

ケアンズ海鳥
最近ご予約が集中しているケアンズで野鳥200種類と哺乳類20種類ツアーを六日あまりで観察するツアー。それに更に水族館訪問やキュランダ鉄道スカイレール、グレートバリアリーフなどを追加して10日間ほどにパワーアップしたハネムーンバージョンを先日行った。


結果から言うと、写真が撮れている種類だけで209種類あるとかなんとかだったので記録自体は230-240種あたりあったのでは。ジョージタウンに行かずにケアンズとアサートンだけでその数は限界に近い。


お二人とも二日目くらいから風邪をひいて本調子ではなかったのは残念ながら、やめますと言われない限り私は仕事を進めるのみです。

動物が結構出たのだけど、ガイドしながら夜に写真を撮ってる余力は普通はない。

従って海の時やボートの時の写真ばかりだけど

初心に帰って考えれば、都心の羽田から7時間のフライト、往復数万円で行ける時差のほぼない地域で数日で200種越え、10000枚くらい鳥の写真が撮れるケアンズのコスパ・タイパはすごいと思う。

ディンツリーのパプアガマグチヨタカ数組は先月から続々と2−3週間の新婚旅行に出かけ、ちょうど私たちが行ったときに最初の1組目が定位置に戻って営巣を始めていた時だった。


なぜかルリミツユビカワセミは出なかったボートツアーでの主役、テリヒラハシ。


ハバシニワシドリは嘴に歯のようなギザギザがある、と言うのが名前の由来。なんとなくそれが見える。以前、日本歯科医師会会長の人をご案内した時『ハバシニワシドリはネタ的にぜひ見なければならない、歯だけに』と言っていたのを思い出した。そういうギャグ的な依頼は面白いのでこちらも全力で挑みますよ。


何年か前までの有名観察ポイントだったお茶農場が閉鎖されてもカオグロキノボリカンガルーを見つけることはマランダ在住者にとってはたいしたことではない。ウチの敷地にもいるし。(続く)

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