Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

キバラモズヒタキの若

キバラモズヒタキの若
キバラモズヒタキの若鳥は、成鳥オスとはかけ離れた外見をしている。クチバシからヒゲが出てる?と思いきや

なんか足の多い虫、クモか何かを咥えていたのか。

相変わらず自宅・山林ジョンストンベンドに立て籠もっている。運動のための外出は許されてきたがイースター連休に合わせて解釈が変わったようで、運動は自宅から徒歩圏内の運動の話であって、車で海岸まで行ってそこを歩く、車で湖まで行ってそこで泳ぐとかも禁止になったっぽい。こんな世界になってしまって、今ジョンストンベンドに住んでいて本当に良かったと思う。両隣さん(お互いに家屋は見えないほど離れているが)もリノベーションに燃えているようでブルドーザーやチェーンソー、草刈りカート、電動ノコギリの音が終日風に乗って聞こえてくる。

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