100年近い移入種としての歴史があるシマキンパラ。ケアンズ市内では空き地や中央分離帯の緑地、道端などでたくましく生きているのだけど、人口の急増による緑の現象で以前より見かける機会は減ってきたように思う。草が茂った空き地、広場などが急速に減っている。基本的に低地の鳥であり、アサートン高原などでは見かけない。
100年近い移入種としての歴史があるシマキンパラ。ケアンズ市内では空き地や中央分離帯の緑地、道端などでたくましく生きているのだけど、人口の急増による緑の現象で以前より見かける機会は減ってきたように思う。草が茂った空き地、広場などが急速に減っている。基本的に低地の鳥であり、アサートン高原などでは見かけない。