ケアンズ周辺に広がる熱帯雨林には12種類の固有の野鳥がいる。その中の二つであるキスジミツスイとメグロヤブムシクイはどちらも標高の高いエリアに暮らしていて、AAK Nature Watchの所有するジョンストンベンドではキスジミツスイなら冬にやってくる。
こちらがキスジミツスイ。
一方でメグロヤブムシクイ(別名アサートンヤブムシクイとも)は今の所記録されていないが、標高的にはギリギリであり可能性はあると思っている。なんかそれっぽい声が聞こえたこともあったし…。
ケアンズ周辺に広がる熱帯雨林には12種類の固有の野鳥がいる。その中の二つであるキスジミツスイとメグロヤブムシクイはどちらも標高の高いエリアに暮らしていて、AAK Nature Watchの所有するジョンストンベンドではキスジミツスイなら冬にやってくる。
こちらがキスジミツスイ。
一方でメグロヤブムシクイ(別名アサートンヤブムシクイとも)は今の所記録されていないが、標高的にはギリギリであり可能性はあると思っている。なんかそれっぽい声が聞こえたこともあったし…。