Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

またターポン

ターポン潮の動きに合わせておかっぱりへ。この何回かでバラマンデイ75cm他、ターポン、ブリム?など次から次へアタックがあった(その数二人合わせて20回以上)やり方で今晩も狙う。結果から言うと5回くらい飛び出してきたんだけど、結局ちゃんとフックアップする奴はおらず。まだ研究の余地ありありだ。で写真の奴は苦しみながら最後に普通のやり方で釣ったターポン。測ってないけど結構こうして見ると大きかったな。


彼らはタフなので、かけた後もブラックバスと比べていつまでも泳ぎ回る。最近は突進を止められず巻かれたりジャンプされてバレる事が多かったから、今回はかかると同時に思いっきりフッキングしスプールを親指でロックし、橋桁に向かって何度も突っ込もうとするのを”無駄だよ”と綱引きみたいに引っぱり返し、まだまだ元気な奴をもう強引に陸上へ引っこ抜いた。結果が良ければよし。

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