やむを得ない事情でケアンズを離れる事になり、「もらって欲しい、既にいろいろ持ってるのは知ってるけど他の人よりも」との事。
特にそのうちの一本は彼が肌身離さず、この赤い大地を駆け回った相棒であり、もらうにはその存在はあまりにも重たく、というか全部で$1000に迫ろうかという代物だし「いつか時が来るまで預かります」ということでうちにやって来た。
ケアンズ周辺ではボート釣りの情報は結構発信されているけど岸釣りに関してはこれでほぼ私だけとなった。両者は結構異なる。車とバイク位は違うと思っている。
すっかりご無沙汰してしまっているけど、頑張らないといけない。そうしないときっとこの妖刀Mが…。