
繰り返すけど、たくさんいるケアンズのコウロコフウチョウとは異なりウロコフウチョウ(ブリスベン)やオオウロコフウチョウ(ヨーク半島)を2−3日でしっかり見るのは大変なことだ。

踊り場が嵐で崩壊したりしたようだけど、以前として伝統的なポイントにウロコフウチョウはしっかりいるようだ。ブリスベンのバーダーはみんな親切で驚く。ケアンズではもっと殺伐としている気がする。

パース方面ではうんざりするほどいるメジロキバネミツスイだけどクィーンズランド州では大物だ。用意した野鳥リストに載っていなかったくらい。
レースオオトカゲが足元から出てきて悲鳴が上がる。重たそうな身体にも関わらず、垂直の木々をガシガシ登っていく木登り名人でもある。
まあ樹洞にいるような野鳥にとってはプレデター以外何者でもないよね。枝先の小鳥の巣までは辿り着けないだろうけど。

あるところでタテフムシクイが出た。いや分布しているのは知っていたど他の鳥と一緒に道路を横断している姿に(ヤブヒバリ?ビンズイ?何?)としばらく頭が混乱した。ビンズイって、ここはオーストラリアだぞ。

いやあタテフムシクイって道路を跳ねていたりするんですねえ。もっと痩せた乾いた土地の枝のうえというイメージがこれまで強すぎた。

かわいいポーズを決めるセアカオーストラリアムシクイ。オスだが。

パース周辺で5種類のオーストラリアムシクイ類が見られるツアーがAAK Nature Watchの隠れたヒット商品になっているけど、実はブリスベンも短期間の滞在で3種類を狙える。私はカメラを持っていなかったけど初日にすでにルリオーストラリアムシクイの群れを見ておりセアカオーストラリアムシクイで2種類目、そして

3種類目はこのムナグロオーストラリアムシクイだ。尾が長すぎ疑惑。
【参考】5種類のオーストラリアムシクイ類を満喫するパースへのツアー↓
パースとオーストラリアの南西角バードウォッチング