山火事警報発令でほとんどの場所から閉め出されてしまった場合、その警報区域外まで出るしかない。ビクトリア州東部にはこうした冷涼林が広がっていて、そこはキンシジョウインコやアカクサインコ、ピンクロビンやアオアズマヤドリ、アンナイドリといった雨林系の野鳥がいるほかモノマネの名手として知られるコトドリもいる。
決して悪くはないものの、探鳥地かと言われるとちょっと寂しいが。ダンデノン、ヒールスビル、バーニップ…

コトドリは健在。オーストラリアのツカツクリと日本のヤマドリを合体させたような野鳥だ。

グランドオーキッド。目立つ地面に咲いていて誰も持って行かないのに感心する。メルボルンは人口多いいのに。
朝食にフレンチトーストを頼んだら想像の範囲を超えるクリエイティブなフランチトーストが出てきた。
オーストラリアは全国どこへ行ってもメニューに写真を載せるという考え方がなく、時々想定外のものが運ばれてくることは仕方がない。近年、テーブルにあるQRコードで注文ができる店が増え、その場合写真が表示されることが多いのは不慣れな海外からの人には救いになると思う。

ということで山火事警報による妨害の1日を山間部への避難でなんとかやり過ごし、本来の巨大浄水場へと戻ってきた。タイワンセッカ。

サザナミオオハシガモはハシビロガモの仲間である。

キバシヘラサギ。

とそこに人気のアカエリソリハシセイタカシギが見つかり盛り上がる。周りはクビワアカツクシガモやコクチョウ、ミカヅキハシビロガモやハイイロコガモなど。

ウズラシギを中心にコオバシギ、サラハマシギを加えた群れ。

ここは本当に鳥が多すぎて望遠鏡で見ていると気持ちが悪くなる。こんな感じで水鳥が浮いている500m四方の池が200個くらいあると言われればそのスケールがわかるかもしれない。と、左端の鳥はもしや!?