私が住むアサートン高原では存在しないものの、ケアンズやメルボルンなどある程度の都市部では一般的なものになったウーバーイーツ。要は昔からある宅配ピザの仕組みを無関係の一般人に委託し彼らが自分の自転車や車で配達しているようなもの。英語が話せず就労先が限られるワーキングホリデーの外国人若者が従事しているイメージが強いけど、ケアンズでは日本人の中年や永住者も多く従事しており私の昔の勤務先の先輩も夫婦でウーバーイーツをして長年暮らしている。「日本語空港送迎ガイドの仕事は永遠になくならないよ」と言っていた勢いはどうした?
ところでタイトルにあるウィーリービンバッグとは、主にキャンピングカーや4WDのスペアタイヤに括り付ける仕組みの要はゴミ箱のことだ。日本ではこういうものはないと思うので英語名をカタカナ読みするしかない。Googleでイメージ検索するとこのようなバッグが無数にヒットする↓

オーストラリアでこうしたゴミ箱が必要になるのは、キャンプが2−3日ではなく1−2週間になりその間のゴミを捨てられるような場所がないため。キャンプ場を使わないことも多いため。私も毎年行っていたセスジムシクイ調査では2週間の間原野にて無補給状態が続き、生ゴミや鉄は穴を掘って埋めてしまうけど、日々増えていくそれ以外のゴミを保持するのに苦労した。他にも400kgくらいの荷物がある中でね。
今回書きたかったのは、そんな長期キャンプに必要になるウィーリービンバッグとしてウーバーイーツのバッグを転用した奴を初めて見かけた、ということだった。そうねえちょっと小さいけど確かに形状は似てるよね。まさか本当にウーバーイーツしているのならそれはそれで笑えるが。