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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

イーチャム湖とバリン湖(後編)〜オーストラリアの全ての野生動物を求めて

2007年06月28日
(前編、中編から続く)レイクバリーンを一周するハイキングコースは約6kmある。普通に歩いても1.5時間。私の場合はバードウォッチングしながらなので大体平均タイムより2倍時間がかかる。  紅茶とスコーンが有名で、私も良く行く湖畔のティーハウスからちょうど対岸地点からの眺め。ここまで歩いてくる間、誰一人見かけなかった。対岸のティーハウスには観光バスを含め沢山の人がいるんだけどね。 野鳥に関しては、
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イーチャム湖とバリン湖、キャンプ(中編)〜オーストラリアの全ての野生動物を求めて

2007年06月25日
(前編から続く) 遠い意識の中で、車の天井を鳥が突くような断続的な音がしている。そのまま眠り続けたが、何時間かたってついにしかたなく起き上がる。この音は何だろう?雨音にしては強すぎる。窓ガラス越しに外を見るがそれほど強い雨ではない。外に出てみると、音の正体は時折吹く強風で木がしなり、その時に大量のしずくが一斉に車に降ってくるからだとわかった。 さて、すっかり目を覚ましてしまった。とりあえずお
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バリン湖とイーチャム湖、キャンプ(前編)〜オーストラリアの全ての野生動物を求めて

2007年06月21日
午後にはアサートン高原に向けて出発しているはずだったが、あれやこれやをしていて夕方の五時になってしまった。簡単なキャンプの用意を四駆に積み込む。テントは、登山用の超軽量なものを高校生のときから使っているけど今回は無しで。四駆の後部座席をたためば1.77mの真っ平らなスペースが出来るから、そこにマットと寝袋を引けば十分だ。一人だし。 ギリスハイウェイを登り高原に出た頃には日が沈みかけていた。今晩
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ディンツリーへ

2007年05月20日
夜中。まだあたりは暗闇のなか車を北へ走らせた。 目的地はディンツリー国立公園周辺。もちろん初めてではないが、観光やドライブではなくてネイチャーウォッチングを目的に真剣に出かけるのは初めて。 朝四時にケアンズを出発。ほとんど誰もいないハイウェイを1時間北上し、モスマンあたりをすぎれば空気が変わる。ここからは、自然に対して平均よりも強い興味がある人しか来ない区域だ。 少しづつ闇が解けていく夜空。右手側
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