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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘コンサベーション’

姿を消したハト

2013年07月02日
←野生動物レスキュー蛍光ベスト。 目立つので、うろちょろして結果自転車や車に轢かれるのを防ぐほかにもさまざまな施設に比較的簡単に立ち入る事が出来る。海軍の施設へ行ったときも役に立ったし今回の行き先はCWA! CWAはオーストラリアの最大規模の女性組織で特に郊外で活発。ケアンズにCWAが運営する宿があるとは初めて知った。多分男性立ち入り禁止なんじゃないのと思ってベストを着ていった。 救助要請の
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「変な鳥が店にいる」

2013年06月26日
←防災バッグと同じコンセプトで保護要請の電話があればすぐに持って出かけられるようにしてある小鳥救護キット。 「朝から店の前に変な鳥がいる。親とはぐれたのかもしれないし、怪我をしているのかもしれない」というので見に行った。 こりゃ気になるわな...。とりあえず幼鳥ではないよ。  店員「セールの扇風機をずっと見てる」  鳥「$270の業務用大型扇風機がいまなら$179でお得ですねー」ってそんな
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“刺し網漁による海鳥の混獲”

2013年06月17日
刺し網漁によって誤って(不必要に)捕らえられ命を落とす海鳥の数は毎年世界全体で実に40万羽...という重い内容の論文を読んでいたのだけど、途中に挿入されていた世界の海鳥多様性の図に驚き。 これによれば、世界で最も多様性が高いのは(数ではなくて多様性)日本近海になる。三陸沖から道南、道東、千島列島にかけて。親潮は凄い。 しかしながら毎年日本近海では混獲で四万五千羽以上が命を落とし、象徴種、絶滅
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メガネオオコウモリの排除

2013年06月08日
ケアンズ市中心部に集うメガネオオコウモリのキャンプが近年数を増し、糞害や匂いがついに一般の市民の忍耐を超えたようで長い論争の末「駆除ではなく中心部からの排除」が決定された。とりあえずその議論はここでは置いておくとして。  排除方法としてヘリコプターを降下させおどかす、煙でいぶす、天敵を放って蹴散らす、音や光でストレスを与える等いろいろ検討されていた。夜間活動するフクロウがオオコウモリの主な天敵だが
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“カモメがクジラを殺している”

2013年05月23日
"カモメがクジラを殺している"という、そんなバカなという報告がパタゴニアで出されている。 犯人はケアンズにも稀に姿を見せるミナミオオセグロカモメ。(2007年、ケアンズ撮影) 生後間もない子クジラが呼吸のため海面に浮上する際に背中に着陸し噛み付いてダーメージを与えているようで、それがこの海域での異常に高い子クジラの死亡率と関係があるとされている。面白い! ソース>http://focusin
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講演「熱帯林で本当は何がおきているのか」

2013年05月01日
久々に講演を聴きにいった。いつも予約制にも関わらず、現地では調べもせず自由にはいれるというのが続いていたので今回は予約せず初めて行ったら「満席です。別室で同時中継ならご覧頂けます」とのことで驚いた。しかたなく別室で待っているうちに、結局予約だけして来ない人が一杯いたのでメイン会場で聴講できたのだけど。 内容は炭素循環やバイオマスに関係する難解なものだったので現時点では個人的には実りが少なかっ
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オーバーパス

2013年04月15日
ロープの上にミミナガバンディクートとオオミミギツネとフクロギツネを足して3で割ったような何かのぬいぐるみが。 これは実は植物園ビジターセンター付近に架けられたオーバーパス(ファウナクロッシング)だ。奥に見えるミラー張りの建物がビジターセンター。 文字通り動物達が道路に下りること無く、車に轢かれること無く反対側へ移動できるようにする為のもの。主にフクロシマリスなどの樹上性夜行性動物の利用を想定
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勉強会”浜辺で営巣する鳥とその保全”

2013年04月07日
浜辺で営巣する鳥とその保全に関する勉強会がケアンズで丸一日かけて行なわれた。仕事で最後の一時間半程は退席しなければいけなかったが、午前中から始まり昼食を挟んで三時半頃までさまざまな講義を聴いた。 主催は旧Birds Australiaと旧Bird Observation Club of Australiaという二大鳥関係組織が統合して発足したBirdlife Australia。国内最大の自然
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保護活動再開

2013年03月01日
昨年の冬にキバラタイヨウチョウのメスを自然に帰してから半年ぶりに野鳥の保護リハビリ活動を再開。小鳥、特にヒナは一時間半ごとの給餌が必要で仕事が続いている間はとてもじゃないが引き受けていられない。仕事が一段落し、春頃まで比較的何ヶ月か静かな日々を送れそうなので復帰した。 某ホテルのキッチンで発見された(なぜ?)キイロミツスイのヒナ。夜間だけ下にヒーターを敷いている。ヒナの世話にはこちらではア
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過去のリビングインケアンズでの連載記事(月遅れ/テキストのみ)20

2013年02月04日
日本の中枢、東京都霞ヶ関。 今年末から新しく進める仕事の準備で数日を過ごしていた。朝の通勤地獄列車やコンクリートの森にいたら、私はショック死または憤慨死するのではないかと思われることがあるがもともと都市部で生まれ育った。そしてアウトドアとビル街、静寂と混沌、過疎と密集、ビジネスとコンサベーション、生物学と経済学といった強い二面性を持った不思議な人間になった。日帰り訪問だけであればただ霞ヶ関もエキ
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