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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいて唯一の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、TV番組や書籍、各SNSなどを通じ最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在726種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、豪国内でも広く知られている。豪永住権やバスツアー事業認可、インバウンドオペレーター認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年に有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。

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    カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

    10万羽のセキセイインコを求めて その3

    2019年02月07日
    10万羽のセキセイインコを求めて/その2からの続き。 結局ニュースになるような大群は見られなかった第一次遠征だったが、そのおかげですでにウィントン地方から群れが移動していることがはっきりした。であれば他のエリアを探すべく会議の上インコオウム写真家のO君を別の方角に派遣した。まだ数百キロ圏内のどこかにいるはずである。 2−3日して第二次遠征隊の出発の前日、O君から「2万羽の群れを見つけました!」
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    10万羽のセキセイインコを求めて その2

    2019年02月05日
    10万羽のセキセイインコを求めて/その1からの続き。オカメインコも到着。 そういえばこの地域は砂漠であり村々の水はどこからまかなっているかというと、地下水。いわゆる井戸水なのだけど井戸の深さは東京スカイツリーがおよそ2本縦に収納できる深さとなる1200m。実に1200mも地表から掘り下げないと水が手に入らないのがオーストラリアで、もうそれはダイヤモンド採掘並みの規模の水道水だといっていい。全ての
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    10万羽のセキセイインコを求めて その1

    2019年02月03日
    2019年の1月上旬。クィーンズランド州西部に10万羽規模のセキセイインコが発生していることがインターネット上や一部のローカルニュースで報道されていたが、これまでの経験から私は「野鳥に関して、一般の人々の言うことはまるであてにならない」という持論から静観のスタイルをとっており、日本のインコ写真家のO君が「来週向かいます!」と連絡してきたときも「…他に何人か集まるなら行こうか?」という消極的な姿勢を
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    15万羽の野生セキセイインコ – 長い旅の終わり

    2019年01月30日
    あれは2009年11月のこと。 マウントアイザ郊外に発生したセキセイインコの大群(一万羽以内)に立ち会うことのできた私とO君はそれ以来もう一度あの光景に出会う事を推進力に私は野鳥ガイドに、O君はインコ写真家として本格的に昏倒していった。程なくしてYさんもそれに加わり、神出鬼没な野生のセキセイインコの大群を求めて過酷なオーストラリア内陸部で多くの月日を費やしてきた。 私はマウントアイザに10年間
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    【速報】15万羽の野生セキセイインコ

    2019年01月25日
    25日朝の時点でその数は推定15万羽に達しています。言葉が出てこない、とはこの事でこの光景を目撃できたラッキーなメンバーは「もう死んでもいいかな」と言っています。2−3人集まれば29日か30日ケアンズ発の二泊三日にて3度目の催行を計画中です(もちろんその時までこの群れがいる保証はありませんが)のでご連絡下さい。
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    【速報】二万羽のセキセイインコ

    2019年01月23日
    【速報】二万羽のセキセイインコが先ほど発見されました。24日早朝ケアンズ発、27日夜ケアンズ着のツアーは予定通り出発予定であと2席だけあいています。ケアンズから無理すれば車で行ける範囲にこの規模の大群が出るのは次は20年後かもしれません。すぐにご連絡下さい。 【23日19時頃追記】現地にいるインコ写真家の岡本勇太氏によれば「二万羽どころではない、とんでも無い数が移動中」との最新情報です。もうこん
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    ポートダグラス(ケアンズ郊外)で繁殖しているオオハナインコ に関して

    2019年01月23日
    すでにメールマガジンなどでは何度か発表している通り、本来分布していないオオハナインコがケアンズ郊外のポートダグラスで繁殖していることを確認した。鳴き方の違いやオスの外見からオーストラリアの最北部ヨーク半島に自然分布する亜種ではないパプアニューギニア亜種、通称ワキアカオオハナインコと思わる。いわゆる外来種となり飼育個体が逃げ出したものと推測される。 ポートダグラスとヨーク半島とは幸い800kmの物
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    シロガシラカラスバトやマミジロナキサンショウクイ

    2019年01月19日
    シロガシラカラスバトは私の住むエリアなど、ケアンズ周辺ではごく一部でしかみられない。彼らも年中この標高にいるわけではないようで、その帰還は嬉しい。園芸種デュランタの実を食べる、私が確認している中では唯一の鳥類である。(他にはオオコウモリ-哺乳類) マミジロナキサンショウクイの両親がすだち雛を連れて盛んに餌を捕っていた。
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    コチドリTwitch

    2019年01月15日
    タイトルの「Twitch」とは、バードウォッチングの世界において本来分布しない極めて珍しい野鳥がある国に迷い込んだ場合にそれを見に遠路を駆けつける狂った行動の事だ。自宅から車で行けるような距離のものは普通Twitchとは言わず飛行機とレンタカーを使って駆けつけるスタイルを主流とする。ほとんどの場合相手はたった一羽の鳥であり飛行機とタクシーを乗り継いで駆けつけたとしてもまだそこにいる保証は全く無い。
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    コモンシギ、ヒバリシギ ダブルTwitchの記録

    2019年01月13日
    タイトルの「Twitch」とは、バードウォッチングの世界において本来分布しない極めて珍しい野鳥がある国に迷い込んだ場合にそれを見に遠路を駆けつける狂った行動の事だ。自宅から車で行けるような距離のものは普通Twitchとは言わず飛行機とレンタカーを使って駆けつけるスタイルを主流とする。ほとんどの場合相手はたった一羽の鳥であり飛行機とタクシーを乗り継いで駆けつけたとしてもまだそこにいる保証は全く無い。
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