
オーストラリアに3種類いるトリバネアゲハの中の最北端に位置する一種、ニューギニアトリバネアゲハのオス。良い花の木を見つけるとしばらく楽しめ、私はガイドで写真は間に合わなかったけどキミミオリーブミツスイまで出た。

アカガオインコはロリキート(花蜜食型インコ)ではないのだけど、ユーカリの花を丸ごと食べてた。植物にとってはなんのメリットもない最悪なタイプの来客だな。

32回目のヨーク半島・アイアンレンジツアーのメンバー。宣伝などに使うかもしれないことの了解は得ている。
なおアイアンレンジは連日雨が続いており、そんな中でやってきたキャンプ系ツアー会社の図。毎日雨に降られてドロドロになりながらなんとか正気を保てているのは快適な宿に逃げ帰れるからであり、この状況でキャンプなど絶対にゴメンだ。考えたくもない。

お客さんがマングローブモニターを樹上に見つけた。名前はマングローブだけど、彼らが淡水の小川沿いの木の上にいることは全くおかしくない。

やっぱりアイアンレンジ行きこそオーストラリア最高の爬虫類ツアーだと思うよ。
今回のメンバーは比較的熱心なので夕食後にちょっとしたナイトツアーも追加で行った。何しろ熱帯では真冬であっても毎朝探鳥のため5時半には起床しなければいけないわけで、ナイトツアーは本来無理がある。夏なんかは更に無理だ。しかしランチ後にシエスタ休憩を取ることを条件にちょっとだけ。

開始後1分でブチクスクス登場!

コアラとポッサムが合体したような変な生き物だ。妙に足も長いし。

クスクスはオーストラリアで発祥した動物ではなく、氷河期に陸橋を伝ってパプアニューギニアから南下してきた生き物と見られている。なお「クスクス」はカタカナ用語であり、英語では「カスカス」と言わないと食べ物の話になってしまう。

近年減少したヤシオウムは2羽以上であれば「群」とも言われるけど、今回道端から5羽が飛び出して頭上を飛び越え、一部が枯れ木に着陸してダンスを披露するなど感動的なシーンに出会えた。ガイドは望遠鏡などを扱っており写真は間に合わなかったが。