先日マウントアイザの大牧場関係者から電話があり、野鳥ファンが勝手に入ってきてムナジロセスジムシクイを探し回って迷惑しているから一部の人に認めていた立ち入りを禁止するかもしれない、と言われた。具体的な野鳥の場所をアップしないことで知られる私に限って一般の人を送っているわけがないし、自身3年以上訪問もしていないし今後もその予定がない私に言われても困るのだけど、オーストラリアではムナジロセスジムシクイ=太田祐 のイメージがあってこの連絡の件をアップしたFacebookの投稿は20回以上シェアされ数千のビューが集まる騒ぎになっている。またケアンズの野鳥グループから依頼があり次号に掲載されることになった。

オーストラリアで最難関の野鳥の一つにも挙げられるムナジロセスジムシクイは遠くに一瞬見かけるだけでも大変なことであり、このような写真を残すには膨大な努力が必要。

まあマグレで1枚くらいは撮れることもあるかもしれないが

こんな写真を何枚もアップしているうちに ムナジロセスジムシクイ=太田祐 という世論が出来てしまった。これらなどはだいぶ前のデジタル一眼レフ(ミラーがある時代)に100-400mmズームレンズをつけて手持ちで撮った写真だ。今の機材でやるならこれよりはるかに綺麗な写真を撮って欲しいところ。なおAIだのトパーズだのは使っていない(というか持ってさえいない)。
長い関わりを経て誰かの代名詞となっている動物のことをその人のトーテムバードともいうけど、私の場合オーストラリア向けにはこのムナジロセスジムシクイであり、日本向けにはセキセイインコだと思う。