飛び込んで見事エビを捕まえたルリミツユビカワセミ。
でもこういう写真も定番すぎる気もしてきたので
ちょっとひねった写真の方が記憶に残る気がする。プリキャプチャー機能が何故かないキャノンR3カメラにおける精一杯の一枚。
変な写真を続ける。
使い始めたばかりのレンズ、キャノンRF100-500mmは従来のEF100-400mmよりも全体的に向上している。200-600mmだとなお良かったけど。
イリエワニはそろそろ水温が上がってシーズンオフとなる。ちゃんと見られてよかった。
タカサゴクロサギが霧の中を飛んでいく。
春先は各地にいたパプアガマグチヨタカが営巣のため移動してしまうので、しばらく難しくなる時期だ。それでもケアンズやディンツリーやイニスフェルで見られる。
マリーバのアオバネワライカワセミは今年安定しているし、結構近くで見られる。
ケアンズ市内に溢れかえるパプアソデグロバト。この鳥が冬は不在になるというと外国人は驚く。こんなにうじゃうじゃいる鳥がいなくなったら街が空っぽになっちゃうじゃないか、と。