オウゴンニワシドリ2010,2011,2012と毎年続けているシリーズだけど、今年はアズマヤAの管理者が写真のような若様に変わった…。「ダーウィンがきた」では他のオウゴンニワシドリが築いたアズマヤをちゃっかり頂いたオウゴンニワシドリのことを「タナボタ君」と呼んでいたけど、まさに。これまでここのアズマヤを管理していた成鳥オスは死んでしまったのかも。
一方で別の場所のアズマヤBでは成鳥オスが依然として健在。初めてコンデジで動画にしてみた。暗いジャングルで手持ちのコンデジなので画質はしょうもないけど、まあ何をしているかわわかる。(一眼レフシャッター音はお客さまがたです)