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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

メルボルン4月ツアー 前編

2016年08月31日
ワイバードのツアーのため秋のメルボルンにやってきた。ケアンズの蒸し暑さは綺麗に消滅し、行楽日和で気持ち良い。公園にはキイロオクロオウムの群れが松の実を食べに来ていた。 ハイガシラミツスイが各地で盛んに囀っていたが、その後の日程ではあまり見かけなかった。メルボルン中心部の方が多いかもしれない。 メルボルン中心部を出発し、まだそれほど離れていない最初の探鳥地にて。なんと、野生のサザンコ
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四度目のコスタリカ その5(完)

2016年08月27日
ケツァールことカザリキヌバネドリは年々観察条件が悪くなっており、遠くないうちに一泊二日の日程では見られなくなると思う。その最大の原因は、携帯電話やタブレットのカメラごときでカザリキヌバネドリを撮影しようと鳥の真下まで押し寄せる観光客である。野生動物を見るということに関して最低限のマナーや道具を持たないど素人である一般観光客ほど迷惑なものはない(最近は困った野鳥カメラマンも多いが)。せめて10倍
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四度目のコスタリカ その4

2016年08月02日
キビタイフウキンチョウ ズグロミツドリのオス ズグロミツドリのメス ルリミツドリのオス ハイバラエメラルドハチドリ シロエリハチドリ シロエリハチドリオスメス ハイガシラヒメシャクケイ シロハラキミドリイカル キンズキンフウキンチョウ コスタリカのトカゲ ヒノドハチドリ クロフウキンチョウのメス
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四度目のコスタリカ その3

2016年07月15日
名前の通り本当に”無地”なムジボウシインコ。大きさ以外は葉っぱそのものでナナフシのよう。 食べているのはグァバの実ですか。 近縁のキホオボウシインコもいた。この鳥に対してキホオボウシインコという和名はおかしいと思うが。 オーストラリアにはインコやオウムは多数いれども、オオハシはいない。これぞ外国の鳥。(ニショクキムネオオハシ) ズグロミツドリはカリブ海側では普通に見かけ
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4回目のコスタリカ その2

2016年07月03日
コスタリカのハチドリは標高ごとに明瞭に分布が分かれているので、中には一時間だけの一発勝負という種類もある。その一つがこのクロツノユウジョハチドリだ。なんという美しい鳥だろう。 ロッジの中庭ではシマクマゲラが営巣中だった。食堂から見える。 赤一色のナツフウキンチョウ。 毎年行っても同じような木にいるアメリカスズメフクロウ。 ミドリキヌバネドリのメスは茶色。キヌバネドリの仲
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4回目のコスタリカ その1

2016年06月22日
コスタリカは基本的に森での探鳥になるものの、二時間程度だけボートからの探鳥が組まれているのが普通。この時以外は二度と会わない鳥ばかりなので非常に重要な時間。クビワヤマセミのオス。 ボートは20人乗り程度ながら長細い船体で、人が立ち上がると傾くという欠陥のため着席したらその席から動いてはいけない。シラガゴイの若鳥。 こちらは成鳥。右舷がいいか左舷がいいかはその時の運次第。 とに
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二度目のカンボジア その4

2016年06月08日
カンボジアではいくつかの世界的な希少種(分布は広い割に数が非常に少ないような種)が安定して見られる。たとえばこの怪物オオハゲコウ。 ←大ボスの迫力満点。 東南アジア最大の湖があるカンボジアは水郷地帯であり、ボートに乗って尋常でない量の水鳥を観察するのは実に楽しい。三脚は使えないが、Tさんからレンタルしている新型80-400mmレンズは片手で持てて十分写るし、メインの300mf2.8(初期型
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2度目のカンボジア その3

2016年05月23日
カンボジア探鳥のウリの一つは、世界的な希少種が幾つか高い確率で見られることにある。オオハゲコウ! ためてためて 巨体が宙を舞う! とにかくデカい。 ちょっと青みがかった写真にすると、死神的な雰囲気 こちらは子分のコハゲコウ。中ボスくらい? 気を取り直して、ムラサキサギ。 ホシバシペリカンはPBFDを患ったキバタンに似ている… ボートで遡る支流の両
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二度目のカンボジア その2

2016年05月11日
カンボジア北部の乾燥林を歩き回る。カンボジアではその土地土地で村の青年というか、地元案内人が加わり難しい種類を見つけてくれる。これはマレーモリフクロウ。 ミナミシマフクロウ。このフクロウは毎回複数見るが、日中でも意識がしっかりしておりすぐ飛び去る。 カンボジア北部の乾燥林は道路事情が悪く、ハイラックスやランドクルーザーに分乗しての探鳥になる。分乗すると通訳兼添乗員担当としては忙しく
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アーバインバンク一泊二日旅行 後編

2016年04月30日
前編から読む。 アーバインバンクの集落や資料館で古いガラクタに悶えたあとは、周辺の探検に出かけた。 ←この写真の遺物こそ、四国ほどの面積を支配したジョン・モファット帝国のシンボルの一つバルカン鉱山跡地。オーストラリアの輸出額の三分の一を牛耳っていたと言うから往年の権勢が忍ばれる。アーバインバンク周辺には鉄道網がしかれ、それはキュランダ鉄道などよりも更に前の話である。 なんという男
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