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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

7回目のメルボルン探鳥 後編

2018年07月04日
秋の、夜の、普段風の風の強い海岸という事で完全防寒装備で出かけたが幸い冷え込みや風はそれほどでもなかったコガタペンギンナイトツアー。 湿地の上に虹が。 「可能性はゼロではない」と、今回は越冬中のアカハラワカバインコを探しに来た。最も可能性がある道が工事で通行止めとかのアクシデント。でもメルボルン周辺ではこのエリアが最も鳥影が濃いので退屈はしない。 カオジロオーストラリアヒタキとか
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7回目のメルボルン探鳥 前編

2018年07月02日
ざっと思い出せるだけで7回目のメルボルン周辺での探鳥。いつものように荷物をまとめ、ケアンズ空港を離陸した。 飛行機で3時間かかるメルボルンは外国と呼んでも全然差し支えない。今回は個人的に知人を案内するためのメルボルンで、個人旅行と違って写真もほとんど撮っていないので前編後編のみのエクスプレス報告で終える予定。 行きの機内は野鳥の復習(主に鳴き声)、帰りの機内は撮影した写真の中の不要なものの削除
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オーストラリア産鳥類700種へのスパート – ビクトリア州探鳥の回想(完)

2018年06月14日
最終的に5種類のアホウドリが出ることになる本日。一番多いハジロアホウドリはほとんど撮影していなくて、次に多いキバナアホウドリから。 キバナアホウドリはあるネイチャーガイドの会社のロゴマークだが、なるほど間近で見るとなかなか美しい。 ハネナガミズナギドリも素通りしそうなところをとりあえず乗せておこう。 今日はカオジロウミツバメがよく出ている。このちっさい海鳥を一生懸命追いかける
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オーストラリア産鳥類700種へのスパート – ビクトリア州探鳥の回想6

2018年06月12日
海鳥を見るための船が出るまでに時間があったので周辺を散歩する。丸まっているのは野生のコアラだ。コアラはオーストラリアに2種類がおり、この地域にいるのは可愛くない方、サザンコアラになる。 あ、ジャコウインコが飛んで行きますね。 そこにもコアラでーす。 ケアンズにはいないアオクビコガモの雄は美しい。 あ そこにもコアラでーす。 あ それもコアラでーす。もういいよ。
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オーストラリア産鳥類700種へのスパート – ビクトリア州探鳥の回想5

2018年06月10日
701種類目のターゲットは、海鳥であるケープシロカツオドリだ。オーストラリアにはオーストラリアシロカツオドリが普通種として何万羽と存在する中で、本来アフリカ大陸南部に分布しているはずの6−7羽くらいのケープシロカツオドリが混入している(笑)という楽しい相手。その違いはわずかであり、代表的なのはアゴの黒い線の長さである。 その6−7羽しかいないケープシロカツオドリのうちの2−3羽が写真奥の
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オーストラリア産鳥類700種へのスパート – ビクトリア州探鳥の回想4

2018年06月08日
700種類目になるキゴシトゲハシムシクイを探し、気温40度の中で荷物を背負って砂丘を10km以上歩き続けるという死の行軍が始まった。別に始めなくてもいいんだけど、それが趣味ですから。ミナミメグロヤブコマも応援してます。 キンカチョウの親分、オオキンカチョウ。キンカチョウの可愛らしさは微塵も残っていない。 というかトゲハシムシクイ類が住んでいる環境には全然見えないけど?と思いつつも何時間
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オーストラリア産鳥類700種へのスパート – ビクトリア州探鳥の回想3

2018年06月06日
熱帯雨林や深い森を嫌うアカヒメクマタカはケアンズでは稀にしか現れない。そして飛翔を見上げる機会は時々あるが、とまっている姿を見ることはさらに少ない。最も小型のタカであり、凛々しいというよりは可愛い。 学名 : Hieraaetus morphnoides 英名 : Little Eagle 探鳥を初めて1日半で5種類のライファーを追加し699種まで
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オーストラリア産鳥類700種へのスパート – ビクトリア州探鳥の回想2

2018年06月04日
今日のターゲットは二つ。クリビタイエミュームシクイとノドジロセスジムシクイだ。こういった野鳥は仮に生息地にズバリたどり着けたとしても一定以上の目や耳の良さがないと観察も難しい。例えばクリビタイエミュームシクイの超高音のコンタクトコールは普段私のツアーに来てくれる人々の殆どの人が聞こえないだろう。でもそれが聞こえなければ相当なハンデとなる。 幸い私は聞こえます。オーストラリアで698種類目
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オーストラリア産鳥類700種へのスパート – ビクトリア州探鳥の回想1

2018年06月02日
当時オーストラリア産鳥類の合計数が694種だった私は、ケアンズが雨季の閑散期を使ってまだ未見だった野鳥のうちビクトリア州に散在するおよそ10種類に目をつけた。1日あたり1種の新種。そんな青写真通りに行けば一週間かからずに700種を越えられる… お昼過ぎにケアンズ空港を飛び立った飛行機がメルボルンに着陸するのは夕方になる。だが幸い高緯度地方であるメルボルンの夏の陽は長い。カローラを借りて暗くなるま
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コシジロアジサシTwitch!!

2018年05月10日
Wikipediaからの引用から始めよう。『コシジロアジサシ - サハリン、カムチャツカ半島、アラスカの沿岸で繁殖する。非繁殖期の行動は不明だが、フィリピンで記録されたことがあることから、南下して越冬しているものと思われる』 非繁殖期の行動は不明。そんなコシジロアジサシが、シドニーのずっと北の海岸で一人のバードウォッチャーの2年越しの奮闘により十数羽も発見された。これにより、これまでずっと謎
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