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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

六度目のコスタリカ その4

2017年10月21日
一人で待っている時に最も野鳥が出る、というのはガイドあるあるだけど、ムナジロマイコドリがよく見られた。様々なマイコドリがいる中で、この種が一番その辺でディスプレイをしている。 アカオキリハシは逃げないので毎回よき被写体になってくれるよ。ちなみにこの個体はメス。 ハゴロモガラスは図鑑では赤と黄色のラインが目立っているけど、実物ではこうして黄色は脇の下に隠れるような感じでほとんど見えな
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六度目のコスタリカ その3

2017年10月19日
ターコレスやカララといった地域ではイグアナがあちこちに見られる。こんなにモソモソしていたら、一般道路の制限速度が軒並み100kmのオーストラリアならあちこちでぺしゃんこになっていることだろう。改めて、オーストラリアの無人っぷりは際立っている。 いつものシャコガイ模様の小コウモリ集団。児童漫画に出てくるバイキン達に似ている。 コスタリカでは水辺の鳥の探鳥は半日のみ、というかボートに乗
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六度目のコスタリカ その2

2017年10月15日
ガイドとして来てるわけではなくて添乗員なので多少の写真は撮るわけだけど、アジアに三回いくよりもコスタリカに一回行った方が沢山写真を撮ると思う。オグロキヌバネドリのオス。 ハチドリは図鑑通りの色に見えることの方が少ないので、識別は見慣れている人の独壇場になる。アオボウシモリハチドリのメス。 コスタリカで最も好きな野鳥の一つ、オオホウカンチョウ。特に頭部の造形美は素晴らしい。オーストラ
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最後のカンボジア 後編

2017年10月08日
カンボジアではたくさん見られるホシバシペリカン。 水上集落と少年。 オーストラリアでも砂漠や断崖などわけのわからないところに人間は住んでいるが、それはほとんどの場合好きでそこに移ってきたようなポジティブなケースで、実は資産家だとかかなりのインテリであることが多い。アジアではどんな奥地でも人が住んでいるが、それは拘てそこに暮らしているというよりは「単に」生まれたからそこに住んでいる感じがする
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最後のカンボジア 前編

2017年09月30日
ケアンズなどのオーストラリア北部が雨季に入る頃、近年はコスタリカやケニア、カンボジアなどの第三国へのツアーの仕事を請け負って来た。しかし私はオーストラリアを極める道を選択し、雨季になろうともタスマニア(12−1月)やパース(2−3月)、メルボルン(3−4月)などでガイドをしオーストラリアを離れないことにした。したがって、短期的にはカンボジアに行くことはもうないだろう。 鶏の原種とされるセ
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ホイグリンカモメ(仮)Twitch

2017年09月21日
タイトルの「Twitch」とは、バードウォッチングの世界において本来分布しないような極めて珍しい野鳥がある国に迷い込んだ場合にそれを見に遠路を駆けつける狂った行動の事だ。 これはオーストラリア北海岸の町、ダーウィンに「謎の大きなカモメ」が飛来していると聞いた男の 「Twitch」の記録である。 「Twitch」には資金が必要だ。ケアンズからダーウィンまで直線距離でも1700km離れているの
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ニュージーランドミヤコドリTwitch

2017年09月16日
タイトルの「Twitch」とは、バードウォッチングの世界において極めて珍しい野鳥がある国に迷い込んだ場合にそれを見に遠路を駆けつける狂った行動の事である。 これは本来ニュージーランドにいるはずのニュージーランドミヤコドリ(写真)がオーストラリアのゴールドコーストから車で2時間の海岸に迷い込んでいるのを聞いた男の 「Twitch」の記録である。 「Twitch」には資金が必要だ。ケアンズから道路
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およそ10回目のダーウィン その9

2017年07月21日
数いるミツスイの中で、ウロコミツスイとこのヨコジマウロコミツスイだけがタイヨウチョウのような庇付きの巣を作る。ウロコミツスイは渡りをするが、ヨコジマウロコミツスイは留鳥。 なかなか個性的な模様。同じくオーストラリアのヒヨミツスイを小型化したような感じ。 左目をどうかした?ダーウィンのアカチャアオバズク。 黒っぽさやサイズ、そしてオオジシギはダーウィンには分布しないことからして
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およそ10回目のダーウィン その8

2017年07月19日
日本では「クマがいるかもよ」と知っていても山に人が入るように、オーストラリアでは「水の中にはワニもサメもいるよ」と散々言われていても水に入る人もいる。その結果毎年何人かが食べられて死んでいるが、本人がそれでいいのだからそれでいいと思う。「オーストラリアは世界一の毒ヘビ王国だよ」と知っていても地元の案内人なしで野山に入る外国人もいる。成人であるのだからもし自分の命を危険に晒したいと思うのならそう
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およそ10回目のダーウィン その7

2017年07月17日
カカドゥの湿地は一大観光地でありながらもなお美しい。そこを飛ぶアオマメガンも煌めいて見える。ただここでいい船、いい席を抑えるには多少のテクニックがいる。2−3回来るとわかる。 ここではシロハラウミワシは超普通種でスマホで撮れるほど。 むしろトビよりも簡単に国内二番目のサイズである猛禽、シロハラウミワシが見られる。 蓮根の上にヒメフタイロヒタキ。 分布域が狭く、陸地から見
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