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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘植物や草花’

ディプロサイクロス・パルマタス

2014年09月28日
こんな不自然な実がネイティブのわけがない!、と思ってしまうディプロサイクロス・パルマタス。「スイカを品種改良で特別に小型化したものです」と言われた方が自然に聞こえるけど、実はオーストラリア北部、ニューギニア、マレー半島の在来種である。南アメリカやインドでは観用種としてもちこまれたディプロサイクロス・パルマタスが次第に外来種として広がっているらしい。まぁVine系はどこでも強力な外来種になりうる
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ユーフォルビア・へテロフィラ

2014年09月20日
メキシコ原産トウダイグサ科の外来種。以前学校でトウダイグサ科の外来種を採取して提出するようにという宿題を出された際に苦労した。まあ苦労するということはこの外来種が少なくとも私の近所ではそれほど蔓延していないということであり良い事なのだけど。 乳液はヒトや家畜に有害であり、直接触れるとかぶれたりヒリヒリしたりする。 学名 : Euphorbia Heterophylla
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ヒメモダマ

2014年09月09日
ディンツリーやアイアンレンジに行くと多数見かけるモダマも、ケアンズ市周辺ではそれほど見当たらない気がする。ヒメモダマはオーストラリアで最も大きく成長する蔓植物ともいわれ、かなり高い場所に絡まっている。日本でもコウシュンモダマ(Entada koshunensis)という近い種類があり八重山地方に分布する。モダマの碁石を潰したような独特な形はアクセサリーや飾りとして用いられ、動物園やビジターセン
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アデニア・へテロフィラ

2014年08月23日
熱帯雨林にこつ然と派手な色彩を放っているアデニア・へテロフィラ。かれらは同じように真っ赤な色の蝶であるアカハギレチョウの食草でもある。偶然だとしたら創造主も粋なものである。 基本的には海辺〜海抜300m程度の低地に自然分布する種類ながら、園芸種でもありもっと高い土地、海から遠い土地でも見かける。実際1枚目の写真はマリーバ近くで撮ったものである。 学名 : Adenia
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カロトロピス・プロセラ

2014年08月12日
カロトロピス・プロセラはラクダの食べ物用としてオーストラリアに持ち込まれた外来種だとも、観用目的で持ち込まれた外来種ともされ北オーストラリアに自生地が点在している。アンダラ〜ジョージタウンやケアンズ〜ポートダグラスの道路沿いにあるのは知っている。人間には毒であり、牛など他の多くの動物にも有害であると言うが花はとてもアイキャッチングであり在来種であればさぞ愛されただろうにと思う。英名にそうあるよ
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ネイティブ・ナツメグ

2014年08月06日
ネイティブ・ナツメグはいわゆる香辛料のナツメグの仲間で東南アジアからケアンズのあるオーストラリア北東部にかけて自生。鳥達が食料としているこの実は、微かに香辛料の香りもする。 日陰と湿った土を好むようで、ケアンズ周辺ではウィットフィールド山基部やバビンダボールダーズ、モリス湖などで大量に見られる。 学名 : Myristica inspida 英名 : Na
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コルブリナ・アジアティカ

2014年07月29日
コルブリナ・アジアティカは熱帯の風土においては類稀な成長速度と競争力を持ち、外来種として現れたら最悪の相手と思われる植物だ。実際にコルブリナ・アジアティカはフロリダなどで深刻な外来種として扱われている。一年で実を付けるようになり、しかも写真の通りおびただしい量で、年間で10mも成長しまうやつもいると聞く。cmじゃないぞ、メートルだ。ここケアンズでは在来種であり海浜の植生を取り戻す為の植林におい
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タバーネイモンタナ・オリエンタリス

2014年07月19日
ニンニク型のかわった実が特徴のタバーネイモンタナ・オリエンタリス。ヒトによって様々な形に見えるようで、英名からはゴンドラだとかバナナだとかにも例えられている事が分かる。 学名 : Tabernaemontana orientalis 英名 : Eastern Gondola Bush, Iodine Plant, Banana Bush, Bitterbark,
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チーズ・フルーツ

2014年07月11日
腐敗したチーズの匂いを放つその名もチーズフルーツ。アジア太平洋に広く分布し、ここケアンズでも在来種の一種で沿岸の低地に普通に見られる。オーストラリアでは時折ネタとして「ほらこの実はチーズの味がするんだぜ」と試食する程度だがもっと普通に食べる地域もある。 こういう落下してぶよぶよになったチーズフルーツは更に素敵な匂いがする。アボリジニの友人曰く、チーズフルーツを沢山集めてガラス瓶にギュウギ
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クサトベラ

2014年07月07日
「花の形がヒトの手みたいだでしょ だから学名scaevola」という説明が本にあったけどあまりそうは見えないな。クサトベラは日本を含め太平洋岸の広い地域に見られる浜辺の植物で、ケアンズではヨーキーズノブ、エリスビーチ、パームコーブなど各地で豊富に見る事ができる。 葉がレタスっぽい?のでシーレタスツリーという名前が一番使われているけど分布域が広い国際的な植物の宿命として、その他にも多数の英
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