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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘植物や草花’

Club Mangrove

2015年06月23日
Club Mangroveは葉に大量の塩を分泌している特徴がある。 枝振りや葉の形状、色もなんだか混沌としていて、一言で言うと醜い植物に感じる。ただAegialitis属は世界に2種類しかない上、ICUNのレッドリストに載っているような植物を悪く言っちゃいけないか。 Club Mangroveはアリが受粉を行う。マングローブの故郷、オーストラリア北東部ケアンズでは普通に見られる種類。
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オヒルギ

2015年06月09日
ケアンズにもある。というより、マングローブの起源はこのクィーンズランド州北部といわれており、世界のマングローブ種のうち三分の一から四分の一がこの界隈に分布している。高名なフロリダのエバーグレイズ国立公園には三種があるだけになる。 メルボルン育ちでアメリカの研究所で働いていた友人は、このケアンズのマングローブの素晴らしさを伝えるべくケアンズ郊外に移住、20年以上前「マングローブ野郎 冒険社」を
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カンガルーグラス

2015年05月29日
イネ科の外来種がさまざまにはびこる中でこのカンガルーグラスは在来種であり、カンガルーグラスが存在することは健全な森である簡単な指標(走行中の車内からだって分かる)になっている。牛などの家畜が放たれるようになると次第に消えていき、やがて欲を出した牧場主が過放牧へ進んでいくとカンガルーグラスは消滅する。ケアンズのあたりでは人里付近には基本的にもう見かけない草であり、アサートン高原西部など硬葉樹林の
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バーデキンプラム

2015年05月18日
タウンズビルやケアンズといったクィーンズランド州北東部からニューギニア、マレーシアなどにまたがって分布するバーデキンプラム。種は果実全体の90%程度を占めるほど大きく、外側のわずかな部分を主にオオコウモリが食べている。 アボリジニの伝統食料でもあるバーデキンプラム。実が木にぶらさがっている状態では食べられず、紙で包んだり地面に埋めるなどして数日おいてから食べると言われている。クラスメ
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ヤドリギの仲間

2015年05月09日
他の植物に付着して育つヤドリギ。普段は高いところにあるのを見るけど、この株はほぼ目線の高さにくっついていた。ここで待っていればヤドリギハナドリやキバラタイヨウチョウをよく見られそうだ。そういえばヤドリギハナドリの雄のいい写真はまだない。 そういえば背後のメラルカの葉とそっくり。少し色が濃いくらいで一体化している。葉脈が明瞭なのでDendrophthoe curvataととりあえずしたけど
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ブラキカイトン ・アセリフォリウスその2

2014年12月29日
咲き揃うブラキカイトン・アセリフォリウス!!これが別に園芸種ではなく在来の植物なんだからすごい。このサイズの木がキュランダなどの観光地付近にあったら名所になっていると思う。 花か、枝かの二者択一が気持ちよい。(よく探せば何枚か葉は見つかる)ブラキカイトンについては以前の記事を。
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プランコニア・カレヤその2

2014年12月21日
朝になると散ってしまうプランコニア・カレヤも、早い時間帯ならまだまだ美しい。すぐにしおれ、人に踏まれぐちゃぐちゃになっていってしまう。 ←散りすぎ。エネルギーの浪費のようでもったいなくも感じてしまう。新鮮なうちはキンモクセイのような香りがたつ。
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プラティケリウムsp.

2014年11月04日
先日の夜間生物観察の際に目立って巨大だった着生植物、プラティケリウムsp.。これだけ発達した貯水葉があれば一雨降った時にかなり保水ができそうだが、自重で落下してこないか怖い。実際大きくなりすぎた着生植物は時折落下して地面に散らばっているのを見る。あれは多分想定以上の雨を浴びたときなどだろう。 P.hilliだとは思うけど国内に25種はあり園芸種やシノニムも入り乱れはっきりしないので単
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プランコニア・カレヤ

2014年10月22日
学名よりもCocky Apple(オウムのリンゴ)という一般名がキャッチーなのでよく知られるプランコニア・カレヤの花。サガリバナ科なので夜に咲き朝早くに落ちてしまうので、ちょうどキャンプの朝に気がついて間に合った。 プランコニア・カレヤはケアンズ周辺を含むオーストラリア北部の乾いた森や山、平野に広く分布している。花が咲いていなかったとしても造花のような質感のこの葉は特徴的。てんとう虫のような
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ファラダヤ・スプレンディダ

2014年10月10日
オクトーバーグローリーという名前ながらちょっとずれて今年は9月上旬に満開。湿った土地を好むシソ科の蔓植物。実はヒクイドリをはじめオオハダカオネズミやメガネオオコウモリ、ニオイネズミカンガルーといった地元の重要動物達の食料となる。ニューギニアやインドネシア、マレーシアでも見られる。 学名 : Faradaya splendida 英名 : October Gl
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