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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘植物や草花’

ケアンズで野生蘭を見よう・その1(ボトルブラッシュ・オーキッド)

2015年10月20日
ケアンズで野生蘭を見よう特集・その1はボトルブラッシュ・オーキッド。 ボトルブラッシュオーキッドはヨーク半島などのオーストラリア最北部から東南アジア南部にかけて分布が広がる着生欄。 まだ咲き始めの頃の写真で、一部の花しか咲いていないが。 分類が色々変わっているようで、以前紹介した際はCepobacalumだったのに、今はCoelandriaでDendrobiumとされていたこ
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インドナツメ

2015年10月07日
クィーンズランド州アウトバックの人達が「チャイニーズアップル」と呼んでいるこの植物の正体はマレー半島やインド原産の外来種でインドナツメ。開拓時代初期の移民が持ち込んだものと言われている。 ぺんぺん草も生えないこの過酷な地域に、海外の植物が逞しく帰化しているのは驚嘆に値する。痩せた古い土地、絶望的な小雨、山火事、過放牧など植物にとってここは地獄といってもいい環境。 人間も食べるがオウムも
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ヨウテイボク

2015年09月27日
春を迎え、ケアンズ周辺は花盛り。ヨウテイボクはインド原産の園芸種で、街路樹や庭木としてよく育てられている。ブーゲンビリア、ゴールデンシャワー、バラ、ハイビスカスなどこういった外国産の花に全体としていえることは、インコやミツスイ類といったオーストラリア鳥類には人気が無い点だ。 これは白いが、ヨウテイボクの色変わりと思われる。 学名 : Bauhinia variega
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カエンカズラその2

2015年09月15日
ケアンズが冬の間、垣根を中心にあちこちで咲き誇っているカエンカズラ。ブラジル原産の園芸種。 学名 : Pyrostegia venusta 英名 : Orange Trumpet, Flame Vine, Golden Showersなど これはバスケットファーンにカエンカズラがからまって一体化しているだけであって、シダが花を咲かせた?!わけは
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グンバイヒルガオ、スナヅルほか

2015年09月08日
グンバイヒルガオ。ケアンズ周辺各地の砂浜で見られる。昔、グンバイヒルガオの中にアカエリシロチドリが立っているいい写真を撮った記憶があるのだけれど見つけられない… 学名 : Ipomoea pes-caprae 英名 : Seaside-Morning Glory ヒルガオ科 ↑のグンバイヒルガオに寄生して暮らし、根や葉を持たないスナヅル。
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クサントロエア・ジョンソニアイその3

2015年08月28日
圧巻! 某所にて平地にこれだけのクサントロエアが自生。一本10万円くらいするんだぞ。 クサントロエア・ジョンソニアイは日本でかなり植物を見ている人でさえ「?何なのかさっぱり見当がつかない!」と過去にいわれた。 オセアニアのススキノキ属(ススキノキ科)で、アロエやキスゲが近縁。
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ブラキカイトン・オストラリスの花

2015年08月16日
植物にとって厳しい乾期の盛りに花をつけるブラキカイトン・オストラリス。バオバブなどのアオイ科。これは落ちている花を岩の上に並べた写真ね。念のため。国立公園なので収集は禁止。 ハイムネメジロの群れが来て給蜜していた。 ブラキカイトン・オストラリスは過去記事を検索してみると春夏にばかり写真に撮っていた。今回冬の落葉して開花しているのが見られて良かった。 学名 : Brachy
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コロナイディウム・ニューキャッスリアナム

2015年08月07日
オーストラリア版ムギワラギクの仲間。こちらではEver Lasting Daisyと総称される。 学名の通りニューサウスウェールズ州などオーストラリア南東部の植物でありながら、アサートン高原南西部でもこうして見られる。アサートン高原南西部はケアンズ周辺のような熱帯雨林でもなければ、あといってアウトバックでもなく標高も高い絶妙なエリアであり、多くのオーストラリア東海岸系の野鳥の分布の北限になってい
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またヤドリギの仲間

2015年07月15日
ケアンズ市周辺でメラルカによく引っ付いているのはまた別のヤドリギだけど、これは幅広な葉をもち花が下を向いてデッキブラシのようになっているのが特徴のAmyema queenslandica。よく見るとキスジミツスイが写ってるぞ!キリハシミツスイもいた。 クィーンズランド州北部原産のご当地植物。アサートン高原南部にて。 学名 : Amyema queenslandica
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ポイズンピーチ

2015年07月06日
ポイズンピーチはオーストラリアにとって外来種だというとらえ方と、在来種であるという相反する記載がインターネット上に併存する。 以前ケアンズで”国土管理と環境保全”を学んでいた際には講師が在来植物としていたので、ここではそちらの立場を取っている。ケアンズ市にもあるし、ジュラタンやカバンなどアサートン高原など標高の高い地域にも生えている。水気があって日当たりの悪いところを好む。 ポイズン、
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