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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘日記’

寝そべるアサヒ

2016年05月31日
数々の奇行で楽しませてくれるアサヒだけど、月日は流れもう9歳。最近はあまり変なことをしなくなり落ち着いてきたのは少し寂しいが、単身で人付き合いの少ない私にとってアサヒは途方もなく重要なパートナー。アサヒが居なくなったら自分の最終ブレーキが外れ、同時にかろうじて繋がっている世間との接触も切れ、深山で仙人と化すのは目に見えている(その折には「アウトバックの怪人」と呼んでもらいたいと思っている)。それ
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メルボルン周辺のモーテルのおもしろ備品

2016年05月27日
モーテルとはアメリカやオーストラリアにおいて自動車旅行者に特化した宿のこと。いかがわしい意味は何も無い(それは日本でだけだと思う) オーストラリアでは観光地や数カ所の大都市を除いてホテルというものはあまり存在せず、オーストラリア人は大量の荷物を大型車に積んでモーテルを転々と利用しながらロードトリップをする。普段はオートキャンプ場をハシゴして旅しているような人も、数日に一度はモーテルでリフレッシュ
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(再掲示)AAK Nature Watchは5月ボランティアのため休業しています

2016年05月26日
ホームページ、ツイッター、facebookなどでも告知してきましたが、AAK Nature Watch(太田祐)は5月いっぱい、オーストラリア野鳥の会が主催する野鳥調査を支援するためスーパー僻地に滞在しており通常業務はほぼ休業しています。私が居るところにはインターネット接続はおろか、水道も電気も電話回線もない、いわゆる最果ての原野です。沼で洗濯したり、水浴びしたりして暮らしています。一番近くの店も
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スイートウォーターロッジ

2016年05月15日
この窓からの景色。はめ込み合成なんじゃないの? 腹立たしいが、本当の眺めである。 アサートン高原ジュラタンにあるスイートウォーターロッジ。広大な敷地にバンガローが二棟だけ。 アサートン高原にチラホラ見られる、「広すぎる土地をもてあましているので、奥の方にバンガローを建ててみた」系。これまで数軒に泊まったことがある。 今日は探鳥会が敷地で行われる。専業ではなく副業的な人、リタ
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アウトバックに放置された謎の巨大船

2016年04月16日
アウトバックと船、というのはなじみのない組み合わせだ。オーストラリアの内陸乾燥地帯、いわゆるアウトバックには水はまともに存在せず、地図上で記されている川や湖などは何年に一回または何十年に一度水があるといった類いの物ばかり。普段はアウトバックで何十本も橋を渡っても、その下の河床には水溜まりが幾つか残っていれば良い方だ。 そんな世界で最も乾燥した大陸のアウトバックに、この巨大船の残骸は打ち上げられて
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しばらく旅ばかりの毎日

2016年04月09日
来週からツアーでビクトリア州中部へ一週間。ちょうど牛先生が指し示している辺りへ。 5月もビクトリア州中部へ一週間行き、そのあとはクィーンズランド州とノーザンテリトリー準州との州境付近でボランティアとして野鳥調査を三週間。仕事を停止して、三週間キャンプ場ではない原野でキャンプ生活。 6月はケアンズでバードガイドをしている南アフリカ人の友人と一緒にノーザンテリトリー準州のアリススプリングスへ数
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雨期を振り返って

2016年03月31日
3月もようやく終わり。長い雨期もほぼ終わりといって良い時期になった。 ケアンズは毎年1月から3月まで雨期を迎え、大雨で真っ暗、湿度90%という地獄の季節がある。私のような野の人であれば、さらにそれらに加えてぬかるんだ道路、落雷の危険、五百万匹のヤブ蚊、ダニ、線虫といったものも加わる。時折晴れが続くことがあるが、その何日間は公式発表の体感気温が45℃を超える。つまり、雨期にはオーストラリア北部に来
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このところのアサヒ

2016年03月15日
昨年の場合、一年のうち122泊が外泊で不在だったという酷い飼い主のせいで、アサヒには1羽で退屈な思いをさせていると思う。アサヒをお迎えした7−8年前の時点ではまだ勤め人であり、その後で人生が鳥のように自由でユニークな物になるとは考えもしなかった。 心が痛む、というかよく涙ぐみながら動物病院などに預けに行く。病院の人達が可愛がってくれているのが救い。全員名前を間違えて覚えているが…
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アウトバックの星空

2016年03月11日
湿度11%を誇ったクィーンズランド州アウトバック某所の星空。日本の天文愛好家団体が毎年はるばる訪問しており、ケアンズ郊外のマリーバなど比較にならない夜空が広がる。世界で最も人間のいないエリアであるオーストラリアのアウトバック。昨年11日間4000km旅して一人の中国人も(日本人もだが)見かけないという、今やこの星の希有な場所となった。
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オーストラリアの不思議な物〜【ロードキル】

2016年02月29日
英単語のロードキルとは、道路で車にはねられて死んでいる様々な野生動物のことだ。 オーストラリアも東海岸沿いの普通に人間が暮らしているエリアを離れればロードキルは極めて一般的な存在で、ちょうど日本において道路にペットボトルが落ちているのと同じくらいの頻度でカンガルーやフクロウ、ヘビ、牛、イノシシ、ハリモグラなどが轢かれて血だらけで横たわっていたり、ペシャンコに潰れているのを見る。オーストラリア
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