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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘コンサベーション’

マランダの植林団体TREAT

2018年05月30日
私の住むアサートン高原マランダには、業界ではとても有名な植林団体TREATが存在する。こんな2000人の人口しか持たないような山間部だがそのボランティア動員力が凄まじいことで知られる。2月や3月の植林シーズンになると毎週のように各地で植林を行っているのだが ボランティア達は続々押し寄せて あっという間に100人を超える人数がこんな山奥に集まる。何十倍の人口を持つケアンズにおいて、同様な
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セスジムシクイ調査ボランティア2018のご案内

2018年03月17日
毎年恒例のセスジムシクイ調査の季節がやって来た。今年は5月12日から27日にかけての二週間強で行われ、私は三年連続で参加予定。日本人は誰も来ないとは思うけど、一応ボランティア募集中なので興味があれば連絡して下さい。人生観変わる体験になります。車はフル装備大型4WDが望ましいですが、キャンプ道具だけ準備できればマウントアイザからは他の人の車に同乗することは可能です。全日程で設備のない野山でのキャンプ
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チラゴー・フィンチ調査ボランティア(後編)

2018年03月15日
これは朝焼けの方。まあ昨夜歩き回って、毒蛇やクロコダイルが沢山いたが大したことじゃ無いさ。 土手に座って川にやって来るフィンチを待っていたら、キボシホウセキドリがどんどん近づいてきた。どうやら巣が土手にあるようでこの後で下がった。 ケナガワラルーも水を飲みにきていた。 モリツバメも盛んに水をすくっていた。撮るものは沢山ある。 とうっ!ホオアオサメクサインコの着水。
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チラゴー・フィンチ調査ボランティア(前編)

2018年03月13日
毎年20日〜30日を野鳥調査のボランティアに費やしている。今年からは植林団体にも加入して活動しているので年間50-60日はボランティアで終わっているような暮らしになってきた。ただし単なる労働力の供給である植林よりも、スキルや道具が活かせる野鳥調査の方を優先させて行きたいのは当然。これは2017年7月にチラゴー近郊で行われたフィンチ類調査ボランティアの記録の一部。 チラゴーといえばケアンズ
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セスジムシクイ調査ボランティア2週間 2017年版その4

2018年02月17日
アウトバックの夕方は全てが金色に染まる。 そして太陽が沈む前後はその日によって様々な色彩に変化する。 雲が晴れれば、多くの人間は想像すらしたことがない量の星が輝いている。 そしてそれらは見渡す限り自分だけのためにある。これを眺めるには何の代金も必要ない。 アサートン高原に引っ越して改めて思ったが、町(ケアンズ)に行かないと困るようなことは月に一回くらいしかない。ケアンズ
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セスジムシクイ調査ボランティア2週間 2017年版その3

2018年02月15日
2017年版セスジムシクイ調査隊。 二週目でこのメンバーは三手に別れるので、その前に記念写真。2週目からは更に奥地へ左遷される(?)ハリーに変わってニールとペアに。単独行動が認められないのはオーストラリアの僻地では普通に人が遭難し死ぬからである。私も更に奥地へ行きたかったが、マウントアイザ・ローンヒル周辺に残ることを希望したのはこの二週間のボランティアのあと、離脱して南へ出かけるので事前にそれを
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セスジムシクイ調査ボランティア2週間 2017年版その2

2018年02月13日
ムナグロオーストラリアムシクイ(Variegated Fairy-wren)のオス。というのは2017年までで、この亜種assimilis2018年にPurple-backed fairywren(公共性のある和名は現時点で存在しない)へと昇格した。調査中はそれはそれはいろんな鳥が出ているが、両手に荷物満載なのであまり撮れる状態ではない。遊びに来てるのじゃないしね。 こんな池のほとりで何
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セスジムシクイ調査ボランティア2週間 2017年版その1

2018年02月07日
今年もまたセスジムシクイ調査の季節がやってきた。今回は全4週間の日程のうち前半の2週間にボランティアとして参加する。直前まで忙しく、出発の朝になってルーフラックの取り付けをしている(積み込みではなく)ような状態。ケアンズを昼前に出て、数百キロ走った地点で野宿。次の日もひたすら1000km走ってようやくこの集合場所まで辿り着いた。オーストラリアらしい鮮やかな赤土で興奮しますなぁ。 セスジムシク
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マウントサプライズ鳥類調査と焼け落ちる木

2018年01月30日
毎年20日〜30日を野鳥調査のボランティアに費やしている。ケアンズには野鳥で生計を立てている人間が十数人いるが、こういうのにせめて一週間程度さえ協力しない人はどうかと思うわ。 さて今回は四日間の短期でマウントサプライズ(ジョージタウンの隣村)のアボリジニの土地の調査を地元のNPOと現地のアボリジニ部族とともに行うことになった。道路じゃないところ、轍すらないところを走行するのは当たり前なのでランド
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ヨーカ保護区続き

2017年06月17日
ここの名物といえばフクロムササビ。他の公共の土地にもいるが、圧倒的に多い。 別の個体。私が彼らを「グレムリン」と呼んでいるのもわかってもらえるかも? そしてこのヒガシアゴヒゲトカゲは私がケアンズからもっとも近くで出会った一匹になる。彼らの自然分布の北限ではないだろうか。 実に美しい。オーストラリアのアゴヒゲトカゲ類はこれまでに三種類を撮影している。 おばちゃん(調査ボラ
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