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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘コンサベーション’

フィンチ(カエデチョウ科の小鳥)とその保全に関するトーク

2018年11月18日
地元マランダにて先日フィンチ(カエデチョウ科の小鳥)とその保全に関するトークがオーストラリア野鳥の会主催で行われた。いつも思うのは、人口2058人に過ぎない小村であるマランダでどこからこれだけの人々が集まってくるのかという事だ。この夜も聴衆は70人ほどいたが、2058人の人口の中から平日の夜に、野鳥の保全に関するトークを聞きに70人も集まる。雨季の植林ボランティアに毎週100人が集合する。およそ1
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セスジムシクイ調査ボランティア2018その8

2018年07月29日
奥地へ行けば物価も上昇する。写真は24本入りで$50以上するアイスクリーム。 オーストラリアは経済が約25年連続プラス成長中、人口は2倍に急増という世界史上でも稀な状況に突入している。オーストラリアの基本的な物価は日本の2倍から10倍だが、アイスクリーム$50、ホールケーキ$50、ティムタム$9.5というのをスーパーマーケットで見てここで暮らすには1000万円以上の収入を得ているかアボリジニにな
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セスジムシクイ調査ボランティア2018 その7

2018年07月27日
この写真、結構好き。指示されたセスジムシクイの調査地点ではキンカチョウが彼らにしては珍しい巣を作っていた。通常彼らの巣は枯れ草などを丸めたドーム状のものだが、ここでは樹洞を利用している。中央の洞から右に飛び出している枯れ草は彼が巣材として運び込んだものである。しかしメスは 全く間違ったところに座って微妙な表情。そこじゃないって、下、下! 「もしもし、誰かお住まいですか?」セキセイイ
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セスジムシクイ調査ボランティア2018 その6

2018年07月24日
セスジムシクイの話ばかりだとみんな疲れると思うので他の野鳥も少し。マウントアイザ周辺では普通種のクスダマインコ。目が大きく表情豊かでうちのインコのアサヒみたい。 柔らかい外見とは裏腹に気が強く好奇心も強い内陸のミツスイがこのミドリコバシミツスイ。「キイロコバシミツスイ」という別種がいることを割り引いたとしても、ミドリコバシミツスイが緑色とは到底思えない。 やたらに茶色いウスユキバト
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セスジムシクイ調査ボランティア2018 その5

2018年07月22日
オーストラリア最小の野鳥(L8-9cm)とされるコバシムシクイ。決して可愛い小鳥ではなく、眠たげなのが特徴。 暑さの中を登山道ですらない原野、その多くが斜面を歩き回るセスジムシクイ探しでは消耗も激しい。しかも相手は何日も探して一回とかしか見かけないような相手。Pが疲れ切ってきていたので車まで先に戻って休んでいるように言い、私は遠くから見て若干気になった箇所を後一つだけやってから車に戻ることに
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セスジムシクイ調査ボランティア2018 その3

2018年07月16日
ベースキャンプで一泊し、打ち合わせ後は数チームに散開。これから一週間各チームは原野に散ってキャンプをしながら、割り当てられた調査地点においてセスジムシクイ類の捜索の任にあたる。私は三年連続の参加かつ昨年度の成績がよかったのでB班の責任者をすることになった。B班の他の3人は初参加であり、全くセスジムシクイ類を見たこともなく、調査に必須なガーミンGPSの操作や音声ファイルの取り扱いなども何も知らない
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セスジムシクイ調査ボランティア2018 その2

2018年07月14日
セスジムシクイ調査ボランティア二日目はベースキャンプとなるマウントアイザの町まで500kmの移動日。マウントアイザを過ぎたらそのまま約10日間は無補給状態となるため、町では食料や飲料水の積み込み(約100リットル)、給油(150リットル)。スペアタイヤ二つ、コンプレッサー、シャベル、ロープ、冷蔵庫、セカンドバッテリー、ガス缶などなど。こういう日々を送る人間においてはガソリンなら4000-5000
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セスジムシクイ調査ボランティア2018 その1

2018年07月12日
毎年2週間以上をボランティアとして費やしているセスジムシクイ調査。これはオーストラリア野鳥の会、北クィーンズランド州支部が主催しているもので山火事の影響を強く受けるセスジムシクイ類の居場所や数の変遷を長期的に追うことで絶滅危惧種であるセスジムシクイ類の保護に役立てるとともにオーストラリア名物の山火事と野焼きの最適な管理を明らかにすることが目的だ。 セスジムシクイ探しは他の野鳥を探すのとはかなり異
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コキンチョウの新しい生息地の発見とユウ・オオタ川の誕生

2018年06月30日
美しい飼い鳥として世界中で飼育されているコキンチョウは、オーストラリアの野鳥で開拓時代の輸出用乱獲で大ダメージを受け、その後の原野の牧地化、農地化でさらに大ダメージを受け、絶滅危惧種となっている。ノーザンテリトリー州ではまだ見られるものの、クィーンズランド州ではかなり珍しいものとなっていて、目撃報告を募る張り紙を各地で見ることができる。 ただし問題はコキンチョウが飼い鳥としては普通種であり各地で
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2018年夏季 植林シーズン

2018年06月16日
ケアンズの夏はイコール雨季となる。この時期は大量の降水があって植林直後の水やりの負担が大いに軽減される理由で、地元の植林団体TREATは毎週末に2500本クラスの植林を行なっている。 ←オーストラリアでは私有地も、所有者が希望すればこうして様々な義務を伴う自然保護区に編入することができる。編入されれば自分の土地であってももう自由は効かなくなるが、ナチュラリストが勢ぞろいするマランダ周辺ではあっち
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