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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

ヒクイドリの糞

2016年05月17日
飲食中の方が居たらスミマセン。 昔からの読者の方はご存じの通り、AAK Nature Watchはヒクイドリの糞の画像掲載数で世界一を自称中。そんな中でも高原で見かけたこれは凄い糞だった。ほぼ馬か牛のサイズ。これが鳥のものだとは。 海の方にいる別個体。
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自然にノドグロヤイロチョウ

2016年05月13日
オーストラリアのヤイロチョウ2種類は、一年の半分くらいの時期において自然な状態で観察できる。 自然に、というのはハイド、餌付け、テープといった東南アジアで多用される方法ではなくて、広場で立っているとだいたい朝や夕方に跳ねながら森から出てくるという意味。というかヤイロチョウに限らずオーストラリアには野鳥ファンによるハイド設置、餌付けといった行為は一般的ではなく、この15年間でゴールドコース
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カツオドリ特集3回目

2016年05月09日
通年繁殖しているカツオドリ。 「いつエサをもらえるだろうか」 親鳥は、島周辺では狩りをしていない。もっと沖で飛び込んでいるのだろう。 「そろそろランチではなかろうか」 「聞いてるのか!」 「それ食べ物じゃないし」 右足だけ随分上げて飛んでますね 広角カツオドリ。 面白い顔。 怪物にヒナが喰われている図のようにも見える。 そんなことない
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セアカオーストラリアムシクイ♂特集

2016年05月05日
地味な仲間が多いムシクイ類にあって、美しいことで知られるオーストラリアムシクイの仲間。全国に様々な種類が分布しているが、ケアンズ周辺ではこのセアカオーストラリアムシクイが普通種で、ケープヨークオーストラリアムシクイが難関。 セアカオーストラリアムシクイも会うだけなら普通種とはいえ、顔の真っ黒な鳥は条件が揃わないと表情が出ないのでちゃんと写せたかどうかはまた別の問題。 カジュアリーナに埋
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蟻塚に営巣を始めるヒジリショウビン

2016年05月01日
オーストラリアのカワセミ10種類の内、土手などの土壁を主に営巣地にするのはわずか2種類で、その他の8種は主に蟻塚に営巣する。樹洞利用はその次くらい。 ヒジリショウビンもそう。ケアンズの低地に現れるヒジリショウビンは冬鳥なので通常繁殖しないが、高地にいるヒジリショウビンは基本的には留鳥でこうして繁殖もケアンズで行う。 営巣が始まると、短い間隔で何度も蟻塚に飛びついて穴を広げていく。こ
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クロアジサシ特集

2016年04月28日
美しい海岸をクロアジサシが列をなして飛ぶ。ケアンズを拠点にしていてよかったと思うシーンの一つだ。もちろんアウトバックも大好きだが。 「おまえ邪魔なんだよ!」「ひえー」 こんな光景が沖合の島でなくて本土沿岸で見られたらどれほど凄いかとよく以前は考えたが、本土にあったら不動産開発、手綱をつけないイヌの散歩、不動産開発、もっと不動産開発、さらに不動産開発、さらに手綱をつけないイヌの散歩で
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モリショウビンにもヘルパーが居る

2016年04月26日
つがい以外の個体が、つがいの子育てを手伝っている場合はヘルパーと呼ばれる。それは多くの場合は前年や一昨年に産まれた子供達が務めるが、もっと遠縁の親戚などが一団となってつがいの繁殖を支援するケースもある。オーストラリアは他の土地に比べそういったヘルパーシステムを採用する野鳥が比較的多いのは、何年かおきの恵まれた年にだけ繁殖できるといった内陸部の厳しい環境がある。エサが不十分で子育てできそうにない
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極めて珍しく成功したオオニワシドリの求愛

2016年04月22日
さえずりによる一般的な求愛ではなく、オオニワシドリは建築の出来映えで求愛する。よくこの物体は巣と誤解されているが、オオニワシドリの巣というのは木の上にある普通の鳥の巣でありこのトンネル状の建物および周囲に配置された飾り物はただ求愛のためだけにある。 白と赤(ピンク)をベース色にするのがケアンズ周辺のオオニワシドリの伝統であり、地域によって異なっている。(参考→緑を主体にしたアウトバックの
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昨シーズンいろいろ撮ったコウロコフウチョウのダンス求愛の最終在庫

2016年04月18日
涼しい朝。なんと、吐く息が白いコウロコフウチョウ!かなりの肺活量であの絶叫を生み出していることがわかる。 有名な円盤状ディスプレイ。この翼の長さは異様。 だから、コウロコフウチョウはいろいろな角度でなんだか翼が不思議な感じに見える。 これもコウロコフウチョウの踊り場の一つ。1羽のオスが複数をキープし(通常2−3カ所)、行き来しながら時折絶叫しメスを呼ぶ。
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キンセイチョウの水場

2016年04月14日
それっ急いで どんどん下って アウトバックでは貴重な水へ群がるキンセイチョウの群れ。本来は牛のための水瓶だが、豊富な水瓶のおかげでこの牧場では類を見ないほどの数でキンセイチョウが生息している。 飲み仲間はホオアオサメクサインコ。いや、追い払われているな。
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