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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

オビロヨタカ

2018年03月25日
夜に見かけることが多いオビロヨタカ、というかカモフラがすごすぎて、活動している夜じゃないとまずわからないオビロヨタカが寝ているのをキュランダ近くで見つけた。 Large-tailed Nightjar。実際は寝てるわけではなく薄く目を開けてこちらを監視している。 この中にオビロヨタカがいるけど、どこかわかる? 正解は…こちらっ!!
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ジョージタウン一泊二日ツアー 2017年9月上旬&中旬

2018年03月21日
またまたジョージタウン一泊二日ツアーの報告。野生のオカメインコ達はこんな感じで寝る。毎年場所は変わってしまうが、2017年のネグラは大体同じ場所にあった。 水辺じゃない所でセキセイインコのこういう低空の感じはちょっと珍しい。ジョージタウンに毎年何十日も10年通っていると、この背景だけでどこの木かがわかるというくらい。 1日のうちでここに来るのは1時間程度だけ。 オカメインコも
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ジョージタウン一泊二日2017年7月下旬

2018年03月19日
7月中に2回目のジョージタウン一泊二日ツアー。2017年シーズンはセキセイやオカメインコは比較的安定して続いたが、10月のシーズン最後のツアーを目前にして季節外れのまとまった雨が降り、すぐに群れがいなくなってピンチを迎えた。まあその話も順番にアップするけど。 インコやオウムガメインのツアーにはバードウォッチャーじゃ無い人の参加も多いので、いくら双眼鏡をぶっつけ本番で練習しても追い切れてなかっ
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チラゴー・フィンチ調査ボランティア(後編)

2018年03月15日
これは朝焼けの方。まあ昨夜歩き回って、毒蛇やクロコダイルが沢山いたが大したことじゃ無いさ。 土手に座って川にやって来るフィンチを待っていたら、キボシホウセキドリがどんどん近づいてきた。どうやら巣が土手にあるようでこの後で下がった。 ケナガワラルーも水を飲みにきていた。 モリツバメも盛んに水をすくっていた。撮るものは沢山ある。 とうっ!ホオアオサメクサインコの着水。
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チラゴー・フィンチ調査ボランティア(前編)

2018年03月13日
毎年20日〜30日を野鳥調査のボランティアに費やしている。今年からは植林団体にも加入して活動しているので年間50-60日はボランティアで終わっているような暮らしになってきた。ただし単なる労働力の供給である植林よりも、スキルや道具が活かせる野鳥調査の方を優先させて行きたいのは当然。これは2017年7月にチラゴー近郊で行われたフィンチ類調査ボランティアの記録の一部。 チラゴーといえばケアンズ
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アジサシクルーズ

2018年03月11日
数の増減はあるものの、ケアンズ沖では年間を通じてアジサシ達が繁殖している。一斉に飛び立つセグロアジサシの群れ。 セグロアジサシの雛。 この日帰りクルーズは毎年値上がりを続け、今では一人15,000円くらいかかるようになってしまった。私は創業以来日帰りツアーは一度の値上げもしていないし、その検討さえしたことさえない間に7回もの値上げ?貪欲なものである。 「食べなさい」「うぇ
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ジョージタウン一泊二日2017年7月上旬

2018年03月07日
年間30日くらい毎年過ごしていることになるオーストラリア内陸部のジョージタウン。それがどのくらいかというと、私の次に来るガイドでせいぜい毎年数日だと思う。内陸部の野鳥は居場所が決まっていない放浪型であり「ポイント」とかあまり意味をなさないので経験値は圧倒的なアドバンテージになる。近くでみると可愛らしいオカメインコ達も… 集団で畑を襲う。 オカメ・椅子取りゲーム。 第二ラウンド
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アカクサインコ亜種nigrescens

2018年03月05日
オーストラリア南東部に数多くの亜種を持つアカクサインコだが、1000km以上離れた飛び地であるアサートン高原にも孤立した亜種nigrescensが分布している。一回り以上小型であり、背中を中心に翼や尾など全体的に色が濃いことが特徴。 独立種の候補にも挙げられており、Tropical Rosella(ネッタイクサインコ)の名前でも呼ばれてきている。 キンショウジョウインコ亜種mino
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アオアズマヤドリ 亜種minor

2018年03月03日
青いものを収集してきて不思議な庭を造って求愛を行うアオアズマヤドリも知名度の高い野鳥だけど、それもシドニーやゴールドコーストなどオーストラリア東海岸の中部南部の普通種であり、ここケアンズ(東海岸の極北部)の山岳地帯に孤立して存続する亜種minorは基亜種に比べて桁違いに珍しい野鳥となる。近年の気候変動による気温の上昇で、アオアズマヤドリはどんどん山の上へ山の上へと追いやられており普通に車で見に
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キンショウジョウインコ 亜種minor

2018年03月01日
キンショウジョウインコはオーストラリア東海岸の中部南部においてはインコ界を代表するような普通種であってその辺の公園や多少植物のある庭などに多数見られる。先天的な警戒心のなさもあり市民に愛されている野鳥だが ケアンズの西、アサートン高原とタウンズビルの西、パルマ地区ではそのキンショウジョウインコの別の亜種minorが狭い地域に分布しており、基亜種とはかけ離れた希少種になっている。特
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