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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

ホエザルを彷彿させるスマトラサギの咆哮

2016年09月17日
体全体を震わせてスマトラサギはまるで哺乳類のような驚きの鳴き声を出す。動画で確認してほしい。 オーストラリア人にはスマトラサギは絶大な人気で、ある野鳥ツアー会社のロゴマークにもなっている。なぜか水鳥が好きではない日本人には不人気。「水鳥以外を見るツアーを」とリクエストする人もいるが、区別する理由はなんだ? こちらはまだ巣に残っているスマトラサギの幼鳥。すでにかなりの大きさながら
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モリショウビン通り

2016年09月13日
最近のケアンズツアーで欠かすことのできない探鳥地に昇格した「モリショウビン通り」。画面に収まりきらないだけであと2羽、全体で10羽以上いる。こういった小規模なホットスポットは週6日バードウオッチングしていて年間数万キロ走っている地元野鳥ガイドの独壇場だと思う。いつまでも好調なわけではない。かつてはオオニワシ通り、アサヒスズメ通りなどもあったが消滅しているし、それらは探鳥地ガイドブックなどに乗る
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キバラモズヒタキ

2016年09月11日
キバラモズヒタキはもっと人気があってもしかるべき美しい野鳥だと思う。ケアンズ周辺では標高の高い森に見られ、その声も素晴らしい。熱帯雨林での夜明け前コーラスの中心の一つ。 一転してメスは地味で、別の鳥にさえ見える。キバラモズヒタキは若いオスもこのスタイルで、しかも若いうちから上手に歌ったりするからますます別の鳥に見える。 学名 : Pachycephala pectorali
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あまり出回っていないシラオラケットカワセミの幼鳥写真

2016年08月16日
シラオラケットカワセミの幼鳥がケアンズ周辺をウロウロしているのはわずか一ヶ月あまりであり、その頃は一般的な探鳥には超絶オフシーズンなのでネット上でも見かけることの少ないシラオラケットカワセミの幼鳥の写真。 成鳥のような優雅な長い尾はすぐには手に入らないので、誰だかわからないくらい似ていない。実際にシラオラケットカワセミの幼鳥をキバシショウビンと誤認したらしいケースが報告されている。
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9月、10月に多少の空きが出ています

2016年08月06日
↑ハジロオーストラリアムシクイ(クィーンズランド州南部) 一旦は全て埋まっていましたが、キャンセルで9月、10月に多少のスケジュールの空きが出ています。タスマニアを除きほぼオーストラリア全土がベストシーズンと言える春にあたり、ご都合が合いそうな方がいらっしゃいましたらお問い合わせください。  ① 9月24日から29日にかけて  ② 10月19日から22日にかけて なお①の方は野鳥写真が
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片目がおかしいオーストラリアガマグチヨタカ

2016年08月04日
オーストラリアガマグチヨタカは広く乾燥林に暮らしている。ケアンズ周辺ではこの種よりも近縁で熱帯雨林に暮らすパプアガマグチヨタカの方が見かける機会が多い。どちらの種類も気に入った縄張りには長年定着するので、新しいガマグチポイントの発見は嬉しい。 なんだか表情豊かな個体。 と思ったら左目が少々おかしいようだ。今後とも宜しくね。
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モリツバメ大集合

2016年07月31日
日中はバラバラに行動しているのに夜だけネグラに集合する鳥というのは結構いるが、モリツバメのように必要以上に密着する種は珍しい。「目白押し」の語源はメジロ達が並んでくっつくからというけど、「モリツバメ押し」の方がオーストラリアではふさわしい。 両端に位置する個体はなんか損した気分だな。こういった写真にはまだ工夫できそうなことがいろいろとある気がする。↓モリツバメの上空を流れていくのは出発す
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ヒメミツユビカワセミ2016

2016年07月27日
ヒメミツユビカワセミは年にもよるが乾季の間はケアンズ周辺で比較的見やすくなる。ただ雨季の方が見易いという友人の土地もあり、以前から書いているようにこの種は季節移動をしており詳細は解明されていない。季節移動の途中としか考えられないような場所に現れたこともある(私の家の物干し竿やケアンズ市内のカフェとか)。 カワセミというかメジロやムシクイ類のサイズ感なので、300mm程度の機材だと10m以
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カワラバト(ドバト)を野鳥っぽく

2016年07月21日
ケアンズでは日本の都市部でほどカワラバト(ドバト)を見かけない。むしろ特定の地区にしかおらず、あえて見に行かないといけない程だ。人間の暮らしに依存した生物は、人間が世界で一番いない土地であるオーストラリアのようなところではさほど繁栄できないでいる。 ちょうど草むらにいたので、なるべく野鳥っぽく。 ケアンズの古い知人は真っ白なカワラバト(ドバト)を繁殖させていて結婚式やスポーツイベントな
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オーストラリアにおけるアマサギ

2016年07月17日
もともとアフリカの野鳥だったアマサギは20世紀に入ると急に世界的に拡大路線を取りヨーロッパへ、ユーラシアへ、北米へ、中米へと広がった。オーストラリアでは1950年代から現れ始め現在は国内全域で見られる。隣のニュージーランドへ達したのはその約10年後となる。現在ではほぼ全世界でその姿が見られる。 熱帯であるケアンズ周辺の春夏は彼らには暑すぎて不愉快らしく、例年夏になると姿が消える。つまり、オレ
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