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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

野生のコキンチョウ調査(ケアンズ郊外)その3

2019年03月25日
調査対象のコキンチョウの声は蚊の鳴くように小さく、しかもあまり変哲もない。ムシクイ系の小鳥のコンタクトコールならかなり経験のある調査員でも普通に間違える。このノドジロセンニョムシクイ幼鳥の餌をねだる声とかもそっくりだった。 上半身の小ささと、下半身の大きさが全く合っていないアカワラルーの子供。二本足走行としては圧倒的なカンガルー類の走力をここに見た。 着生蘭であるブラックオーキッドのツボミ。
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野生のコキンチョウ調査(ケアンズ郊外)その2

2019年03月21日
何度かササフミフウズラが鳴いてるな、と思ってたら足元から飛び出して、着地するまでに数枚の写真を残す事が出来た。2秒〜2.5秒の時間があれば飛び出した鳥に空中でピントを合わせてシャッターが切れる自信があるし照準器も全く必要ないが、年齢とともに出来なくなるかな? コシアカヒバリモドキに圧倒されていたが、タイワンセッカもディスプレイ中だった。個人的にはこの手の草原系の小鳥のディスプレイの中ではズアカオ
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野生のコキンチョウ調査(ケアンズ郊外)

2019年03月19日
昨年調査に参加した時にこれまで知られていなかった場所にて絶滅危惧種のコキンチョウの小群を見つけ、その小川に“ユウ・オオタ川”というそのままな名前をもらったのだけど、まあ反響が大きすぎて引いたというか、私からすれば『隣の州に行けば普通にいる、あのコキンチョウでしょ』に嫉妬やら金やら噂やら何やらでウンザリした。年間150泊を旅先で過ごす私にすれば、そんな近所に閉じこもっていないで世界を見て来なよいっぱ
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4Kによるグレートバリアリーフのアジサシやカツオドリ達

2019年03月17日
2018年の11月に行った“200+20ツアー”(野鳥200種類と哺乳類20種類の観察を目標にしたツアー)の最中に撮影した4kビデオの第一陣映像。なぜ四ヶ月近くも過ぎた今頃にかというと、タスマニア旅行記を先に出したかったので11月の映像を飛ばして、そのまま忘れていた。
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セスジムシクイ調査ボランティア2019年版のお知らせ

2019年03月07日
毎年恒例のセスジムシクイ調査の季節がやって来た。今年は5月12日マウントアイザ集合から26日マウントアイザ解散の二週間強で行われ、私は4年連続で参加予定。昨年から調査班リーダーを務めてます。ボランティア募集中なので興味があれば連絡して下さい。人生観変わる体験になるし、大きく成長すると思う。車はフル装備大型4WDが必要だけど、自分用キャンプ道具や食料・水を準備してマウントアイザまできて、そこから他の
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野生のセキセイインコが水を飲みにひたすら押し寄せる動画

2019年03月05日
先日の10万羽セキセイインコ旅行記の積み残しがあった。最終日の朝に一人で撮影した、野生のセキセイインコが水を飲みにひたすら押し寄せる動画もアップしときます。よーく観ていると、後列で右往左往して水を飲めていないセキセイもいる笑
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自宅野鳥リストが一気に3種も増えた朝

2019年03月03日
私がつけているリストは「オーストラリア通算」と「自宅(ジョンストンベンド)通算」の2種類だけだ。自宅は結構山の上にあるので、旅鳥みたいな感じで野鳥が標高を上がったり下がったりする過程で一年の内限られた時に出現するものが多いのが特徴だ。リストをつけ始めて一年半ほどでその数は132種類まで来た。二月のある朝、リビングで仕事をしていたら何か変なものがずっと鳴いていることに意識が移った。あれ?固有種ハバシ
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10万羽のセキセイインコを求めて その9(完)

2019年02月27日
夕方。餌場になっている草原には美しく照らされたセキセイインコが飛び回る。 万単位の大群を置いて移動してきたわけだが、それはこの地域が比較的我々に研究されており、例えその数が最大で1000羽程度であっても色々なシーンを見られる自信があったこともある。キャンセルしても戻ってこない宿代が勿体無いという理由ももちろんある。 これぐらいまで接近して撮るんなら数百羽だろうが数万羽だろうがもはや関係ない。
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10万羽のセキセイインコを求めて その8

2019年02月24日
雲が集まり出し、ついに久々の雨が降りそうになってきたアウトバック。朝一は餌を採ったりしていた群れもいたが、日がある程度登り出したらほぼ全てのセキセイインコの群れが同一の方角へ向けて、ほぼ同じような高度で移動を開始した。それは無限にも思えるほどの深みで地平線の方からも途切れることなく湧き上がって「一斉移動が始まった瞬間」に立ち会うことになった。むしろこれを見るのは一番難しいのでは… セキセイイン
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10万羽のセキセイインコを求めて その7

2019年02月21日
既に公開済みの動画、“野生のセキセイインコ15万羽! AAK Nature Watch”に収めきれなかったその他のシーンを収録。数を伝えるシーンではなく、彼らがとてつもないスピードで動き回り餌を採りながら移動している生態に注目したい。早送りじゃないぞ!
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