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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘ケアンズ動物’

Chevert’s Gecko

2015年01月04日
もう結構前のことになってしまったけど、ケアンズ市内夜間生物観察会で観察されたCheverts Gecko。ケアンズからクックタウンにかけてしか分布していない重要な一種なのに、外来種ホグロヤモリがケアンズ周辺を圧倒的に優占しているなか「どうせホオグロヤモリだろ」と反応が一歩、いや4歩くらい遅れる。そのうちにこんな隙間に入ってしまった。 色は灰色だったり茶色だったり白かったりと様々。またちゃ
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シモフリバンディクートその2

2014年12月28日
野鳥ガイドの仕事の際は自分の一眼を使用しない主義なのでコンデジや片手で使える小さいビデオカメラくらいしか持っていない。それでも動きの遅い動物であるシモフリバンディクートは懐中電灯の明かりを利用すればコンデジでもこうしてけっこう撮れる。 この有袋類は夜間に林床を走り回って昆虫や浅い地中の幼虫などを捕まえて暮らしており、森の中のロッジなどに泊まっていると一晩中ガサガサ音が外から聞こえてくる。
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キアシアンテキヌス

2014年12月20日
標準和名はキアシアンテキヌス。長い交尾の果てにオスが力尽きて死んでしまう習性だけが異常に、ほんとそこだけが異常に有名。なおオーストラリアではアンテキヌスとフラットに発音しても通じない。「アンティ カーイヌス(”カー”の部分に強いアクセント)」と発音しければならない。基本夜行性ながら日中でも比較的活動する。 キアシアンテキヌスはタスマニアデビルなどとも遠縁で主に肉食でもあるのだけど、果物や
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むしろココでは珍しい淡色型フクロギツネ

2014年12月05日
フクロギツネはケアンズなどの熱帯雨林地域では赤茶色の毛皮をまとっているが、ブリスベンやシドニー、ニュージーランド(移入種)などそれ以外の地域では灰色をしている。ケアンズでは熱帯雨林に呆れるほどフクロギツネがいるが、淡色型は非熱帯雨林に暮らしておりむしろ珍しい存在になる。ケアンズだけでしか生き物を見ていない人にとっては【フクロギツネ=赤茶色の生き物】となる。  なんだか動きや表情がおかしく、笑える
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フクロムササビ特集

2014年11月13日
自然科学保護区「ヨーカ」での鳥類調査の1日が終わる。オージーによる必要以上に手の込んだキャンプディナーのあと周辺で夜行性動物を探す。この強烈なアイシャインは希少なフクロムササビ亜種minorのものだ! ←時間がもったいない。時間がもったいない。ああ時間がもったいない。 私は食べることに対して栄養だけはしっかりとれていればそれ以上の情熱や関心がないので、せっかく一般が立ち入ることがで
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ノーザンリーフテイルゲッコー

2014年11月10日
オーストラリアのゲッコーの中で最大種でありまずそのサイズに驚く。ノーザンリーフテイルゲッコーは全身を微細な突起とコケのような模様に覆われていて、その異様なディテールにも驚く。彼らはケアンズ周辺の熱帯雨林の象徴的な爬虫類の一つに挙げられる。 ←地衣類などにそっくりな模様であり、伏せたノーザンリーフテイルゲッコーはその大きさにしては人目に留まりづらい。 いつも頭を下にして(地面方向を向いて)木
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Eastern Small-eyed Snake

2014年10月30日
前回からの続き。夜の谷川に集まった謎の観察会の面々。「A perfect habitat of Litoria...」と話していたその場所で帰路にカエル狙い(?)のSmall-eyed Snake登場!ちっさい蛇ながら死亡例もある毒蛇。下面がサーモン色なのが特徴ながら、例によって必ずしもそうと決まっていないのが野鳥と違って悩むところだ。 横道にそれるけど、オーストラリアは世界最高の毒蛇国
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トガリツームコウモリ

2014年10月15日
ケアンズ市付近で時折夜の自然観察会に加わっている。ケアンズ市内各地をしらみつぶしにローラー作戦で夜間調査してあらゆる生物(植物)を撮影して同定していこうというディープな趣旨のもので言語も英語。希少種の発見も少なくなく大きな成果を残している私的観察会だ。なおこの観察会は招待制なのでネット上を探し回っても出てません。先日のは集合場所の大岩の裂け目にいたこのトガリツームコウモリからスタート。(シリー
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ケナガワラルー♀

2014年10月04日
オーストラリアに広く分布し色の変異も大きいケナガワラルー。内陸部や西部のケナガワラルーは赤みが強いが、これは東海岸亜種robustusの♀タイプ。起伏のある土地を好むケナガワラルーらしい場所にいる姿で嬉しい。 これは別個体。 学名 : Macropus robustus 英名 : Euro, Eastern Wallaroo
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フクロシマリス動画

2014年09月23日
ほ乳類ファンにとってはケアンズ周辺のビッグネームの1つであるフクロシマリス。モモンガとポッサムの中間をいくような「えっ?」という外見の有袋類。夜のフィールドは緊張感があっていい。フクロシマリスはケアンズ市内にもいる。
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