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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘ケアンズ動物’

自宅でキノボリカンガルー(に襲撃される件)

2018年04月26日
休みの日の朝7時。まだベッドでスヤスヤ寝ていたら、誰かが玄関を「バーン」と力強く叩いた。 ああ、友達のハンディマン(軽い大工作業全般を請け負う、自営業のようなオーストラリアの職業)が来たのか。彼は特に仕事が入らなかった日はウチに来て色々な修繕や取り付けをしてくれる。料金もとても安いのだが、いつ来られるかは全く約束できないというのが前提である。元軍人である彼はパワフルであり、ドアをノックするだけで
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自宅でカーペットニシキヘビ

2018年04月18日
自宅に出るのは野鳥やキノボリカンガルーだけじゃない。中にはあまりでなくていいものも出る訳で、超小さいカーペットニシキヘビ。平均的には1-2mある種なのでまさにちびっ子。カーペットニシキヘビは大きくなったって無害だが、うちにはインコがいるのでね…。 オーストラリアではそれがクロコダイルだろうがヘビだろうがサーベルタイガーであろうが、一般人が野生動物を駆除したり捕まえてどこかへ移動させたりすることは
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ほぼ陸上にいるカモノハシ

2018年04月12日
いつもの通りスイスイ泳いでいたカモノハシだが 「か、カユイ!」 「キィー!!カユい!」カモノハシは図鑑でもぬいぐるみでもこげ茶色一色だが、裏側はあちこち白い、時には真っ白なヤツもいる、と私は言い続けている。 「うおークチバシもカユい!」これはほぼ体は水から出ている。 土手で巣穴を掘る珍しい映像や、ほぼ仰向けに近い体勢をとるカモノハシなどを収録。 これもほぼ陸に上がって
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自宅「松林」でキノボリカンガルー

2018年04月10日
キノボリカンガルーはリングテイルポッサムなどと同様に木の葉を主に食べて樹上で生活している。そのため、1900年代初頭から中ごろにかけてアサートン高原南部の熱帯雨林「マビ」が90%も伐採された時に甚大なダメージを受けた(よくぞ生き残った)。アサートン高原にしかいないキノボリカンガルーを維持するには彼らの食べ物である熱帯雨林「マビ」を維持し、増やしていくしかないとされているが… 自宅敷地のこ
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あのウミトゲアリを見たい? ケアンズ昆虫観察ツアー報告

2018年03月27日
あまり宣伝はしてませんが、AAK Nature Watchではケアンズで昆虫観察ツアーも行なっています。2007年に新種として発見され、その奇妙な生態や能力でダーウィンが来たでも放送された「超高速!海を泳ぐアリ」ことウミトゲアリを探す事もできます。3月に行われたツアーでは以下の昆虫を観察しています。 アジアイトトンボの仲間         Common Bluetail Damselfly Is
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自宅でキノボリカンガルー

2018年03月23日
2017年の8月から9月にかけての頃、15年ほど暮らしたケアンズ市を卒業して車で70分ほど垂直方向に移動した山の上、あのアサートン高原へ移住した。確かに不便にはなるが、毎日ケアンズ市内に用があるわけでもない私にとって便利さよりも快適な気候と桁違いに広い土地、何よりも圧倒的な野生動物や野鳥の量を持つ土地への移動は時間の問題だったと思う。周囲は、私がもっとジョージタウンみたいなアウトバックに移ると思っ
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セアカゴケグモほか

2017年08月24日
これが本場オーストラリアのセアカゴケグモだ!参ったか! キミドリリングテイルを日中に見かけると得した気分になる。。シルエットの丸さでは彼らに敵うものはなく、後ろから「どん」と押したら転がっていきそう。 木陰からアカアシヤブワラビー。熱帯雨林に住むアカアシヤブワラビーの赤茶色と、アサートン高原熱帯雨林に固有のフクロギツネの赤茶色の個体群は非常に似た色であると気がついた。熱帯雨林で有利
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ケアンズの蝶

2017年08月18日
Peacock Jewel(Hypochrysops pythias)ことクジャクニシキシジミ。 Bordered Rustic(Cupha prosope)ことプロソペキマダラタテハ。 Cruiser(Vindula_arsinoe)ことアルシノエタテハのオス。 White Oak-blue(Arhopala wildei)ことウィルデイムラサキシジミ。 Ambra
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オオルリアゲハ

2017年08月02日
オオルリアゲハが綺麗なのは翅の上面であり、生きてる個体なら翅を開いて止まっていることはありえないためこういう写真になる。時折見かける翅全開の写真は死んでいるやつか死ぬ間際の個体で、実際プロの写真家もそうした死骸を花壇のイクソーラの上に移動させて撮っていた。 半開きのものでもそれはそれで生き生きしていて良いのではないかと。
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徹底ほ乳類! 一泊二日ツアー

2017年07月29日
私はもともとオーストラリアのユニークすぎる哺乳類を紹介するガイドとしてこの世界に入った。今は野鳥の方が多いが、『徹底ほ乳類! 一泊二日ツアー』は野鳥以外ではよく利用されるツアーとなっている。未知の夜のジャングルなんて個人では怖すぎるし、備えをせずに行けば時期と標高によっては高い確率で病院送りになるような害虫だって待ち構えているからね。それはサンドフライなど問題ではないほどひどいことになる。
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